プレスリリース要約
Nissay MIRAIQAは、日本生命および未来医療推進機構と共催で、未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」の入居企業による若手社員交流会「Qross-Link」を開催しました。社外との接点が少ない若手層に共創のきっかけを提供し、オープンイノベーションを加速させる試みとして注目されます。
Nissay MIRAIQA株式会社は2026年5月27日、未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」において、入居企業の若手社員を対象とした交流イベント「Qross-Link」を開催しました。本イベントは、日本生命保険相互会社および一般財団法人未来医療推進機構との共同開催によるものです。当日は、同施設の2階にある「Qrossover Lounge 夢」を会場とし、入居する多様な企業から集まった若手社員が参加しました。イベント内では、各社の事業やビジョンを紹介するライトニングトーク(ピッチ)が行われ、自社の強みや課題を共有し合う場となりました。
ネットワーキングのセクションでは、AI日常ふりかえりアプリを展開するmuute(ミュート)の「リフレクションカード」が導入されました。このカードを用いることで、初対面同士でも心理的ハードルを下げ、深い自己開示や対話がスムーズに行える工夫が施されました。参加者からは「普段の業務では接点のない他業界の同世代と意見交換ができ、新たな視点を得られた」といった好意的なフィードバックが寄せられています。同社は今後も、若手主導の偶発的なアイデア創出を支援する仕組みづくりを継続する方針です。

Journalポイント
実はこれ、単なる懇親会ではなく、Nakanoshima Qrossという最先端の拠点を活かした、若手発のイノベーション創出を狙った戦略的なイベントなんです。
え、そうなんですか?若手社員の交流会というと、仲良くなるための社内イベントのようなイメージがありましたが、何が違うのでしょう?
実は今、多くの大企業で「若手の社外ネットワーク不足」が課題になっています。自社内だけの常識に捉われず、異業種の同世代と交わることで、新しい視点やビジネスの種を見つける感性を養うために、こうした共創の場が必要とされているのです。
なるほど。でも、いきなり異業種の人と話すのって難しくないですか?特に若手だと緊張してしまいそうです。
そこで活躍したのが、muuteの「リフレクションカード」です。カードに書かれた問いに答える形で対話を進めるため、初対面でも自然と深い自己開示ができ、お互いの価値観やアイデアをスムーズに引き出す工夫が凝らされていました。
それは面白い仕組みですね!ところで、このイベントで使われている AI やアプリの技術は、対話をどうサポートしているのですか?
AIというのは人工知能のことで、データを学習して自動で最適な判断を行う技術です。今回のツールも、個人の内省や感情の言語化をサポートする技術を応用しており、参加者が自分の考えを整理し、他者へ的確に伝えるための強力なアシスト役として機能しました。
なるほど、技術がコミュニケーションを円滑にするんですね。他の企業でも、こうした若手向けの共創イベントは増えているのですか?
はい、業界全体で「次世代リーダーの育成」と「オープンイノベーション」を掛け合わせる動きが加速しています。若いうちから社外の多様なプレイヤーと協働する経験を積ませることで、将来の新規事業を担う人材を育てる潮流が生まれています。
若手の交流が、将来の事業開発の種になるわけですね。自社でも若手の社外交流を促す仕組みを考えてみたくなりました。勉強になりました!

Nissay MIRAIQA株式会社

- 代表
- 中 元洋
- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿 4丁目7番6号
- URL
- miraiqa.co.jp
