プレスリリース要約
NTT東日本は、オフィスや店舗向けサポート付きWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」において、最新規格「Wi-Fi 7」に対応した「ハイエンド7プラン」を2026年8月3日より提供開始します。同時に、メーカーサポート終了に伴い旧「ベーシックプラン」を2027年9月末に終了すると発表。企業の通信環境の刷新を促します。
NTT東日本が発表した「ギガらくWi-Fi ハイエンド7プラン」は、最新の無線LAN規格「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」に対応したオフィス・店舗向けのWi-Fiサービスです。提供開始は2026年8月3日を予定しています。この新プランの導入に伴い、すでに新規受付を終了している「ギガらくWi-Fi ベーシックプラン」は、採用機器のメーカーサポート終了(EoL)に伴い、2027年9月30日をもってサービス提供を終了します。同社は現在ベーシックプランを利用しているユーザーに対し、新プランなどへの円滑な移行を呼びかけています。
新プラン「ハイエンド7プラン」では、専門スタッフによる365日(9時〜21時)の遠隔サポートが提供され、設定変更やトラブル対応を迅速に行います。技術的には、混雑の少ない「6GHz帯」の活用や、複数の周波数帯を同時に利用して通信を安定させる「MLO」、複数端末の接続時でも通信効率を向上させる「Multi-RU」などの新技術に対応。さらに、移行や新規導入を支援するため、月額利用料が一定期間無料になるキャンペーンや、旧プランからの移行時に工事費を無料にするキャンペーンも実施されます。


Journalポイント
実はこれ、オフィスのWeb会議が途切れるストレスを根本から解消し、業務効率を劇的に改善する大きな一歩なんです。
え、そうなんですか?単にWi-Fiの速度が少し速くなるだけで、そこまで業務に影響はないと思っていました。
実は今、オフィスの端末増加やクラウドサービスの普及により、ネットワーク帯域が逼迫してオンライン会議が途切れるといった業務効率低下の課題が多くの企業で発生しているんです。
実はそれってもともと導入している従来のWi-Fiプランでも、設定次第で十分対応できていたんじゃないんですか?
従来の規格では限界がありました。たとえば最新の Wi-Fi 7 では、複数の周波数帯を同時に利用してデータを送受信できるため、オフィスの混雑環境でも途切れにくく安定した高速通信が実現できるのです。
なるほど!それならオフィス内で大人数が同時にオンライン会議や重いデータの送受信を始めても、ストレスなく仕事ができるってことですか?
その通りです。さらに混雑の少ない 6GHz帯 の電波も活用できるため、周囲のオフィスからの電波干渉も防げます。専門スタッフによる365日の遠隔サポートも付いているので、IT担当者がいなくても安心ですよ。
ちなみに、解説に出てきたSaaSという言葉は、私たちの業務にどのように関係しているのでしょうか?
SaaSというのはインターネット経由でソフトウェアを利用する仕組みのことで、Web会議やクラウド管理ツールなどがこれに当たります。現在はこうしたサービスが業務の主流になっており、今回のWi-Fi 7への移行は、まさに業界全体がクラウド時代に対応するための必然的なシフトなんです。
なるほど、クラウドを快適に使うためのインフラ刷新なんですね。自社の環境も見直してみます。勉強になりました!

NTT東日本株式会社

- 代表
- 澁谷 直樹
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿 3-19-2
- URL
- business.ntt-east.co.jp/service/gigarakuwifi
