プレスリリース要約
株式会社ペイメントフォーは、提供するチケット販売サービス「チケットペイ」において、野外フェスやスポーツ大会などの大型イベントを対象とした「協賛プラン」の展開を発表しました。最大1,000万円規模の資金支援を視野に入れたこの取り組みは、イベント主催者の資金調達や運営効率化に新たな選択肢を提示しています。
決済ソフトウェアカンパニーの株式会社ペイメントフォーは、2026年5月28日、チケット販売サービス「チケットペイ」において、大型イベントを対象とした「協賛プラン」の提供を開始しました。本プランは、野外フェス、大型音楽イベント、花火大会、スポーツ大会、飲食フェス、大型舞台公演、展示・同人誌即売会など、多岐にわたるジャンルのイベントへの資金支援を目的としています。支援金額は1件あたり最大1,000万円を想定しており、具体的な協賛額や条件については各主催者との個別打ち合わせを通じて決定、提案される仕組みとなっています。
「チケットペイ」は、イベント主催者がWEB上で登録するだけで簡単にチケットを販売できるサービスです。販売手数料は売れた分の5.5%のみで、24時間の有人カスタマーサポートや、専任担当者による設定サポート、ファンクラブ先行販売機能、一斉メール配信機能などを備えています。今回の協賛プランは、これらのシステム提供に加え、資金面での直接的な支援を組み合わせることで、イベント主催者が抱える初期費用や運営リスクの負担を軽減し、大規模イベントの開催を強力にバックアップすることを目指しています。
Journalポイント
実はこれ、単なる広告協賛ではなく、チケット販売プラットフォームが主催者とリスクを共有する 新しいパートナーシップの形 なんです。
え、そうなんですか?システムを売るだけの会社が、なぜ最大 1,000万円 もの資金を出す必要があるんですか?
イベント主催者にとって、開催前の資金繰りは常に大きな課題です。チケットペイは事前に協賛金を出すことで主催者の負担を減らし、自社システムを導入してもらうことで、将来的な 決済手数料収入 を確実に確保する狙いがあります。
でも、それっておともと競合も多い分野ですよね。単に手数料の安さだけで勝負するのではダメだったんですか?
チケットペイの販売手数料は 5.5% と十分に低水準ですが、手数料競争だけでは他社との差別化が難しくなっています。そこで、資金支援という強力なインセンティブを提示することで、他社に流れるはずだった大型案件を囲い込むことができるわけです。
なるほど!じゃあ、主催者側は資金を得られて、システム側は確実に大口の取引先を確保できるという Win-Winの関係 ってことですね?
その通りです。さらに、イベントが成功してチケットが完売すれば、決済手数料としてのリターンも大きくなります。主催者とプラットフォームが同じ目標に向かって協力する構造が生まれるんです。
他の会社も似たような B2B のアプローチをしているんでしょうか?
B2B というのは「企業間取引」のことで、企業が企業に向けてサービスを提供するビジネスモデルですね。実は、チケット業界全体が単なる「券売機」から、資金提供やマーケティング支援まで行う「総合興行パートナー」へとシフトしつつあります。
プラットフォームの役割がどんどん広がっているんですね。今回の取り組みで、イベント業界がどう活性化するか楽しみです!

株式会社ペイメントフォー

- 代表
- 山﨑祐一郎
- 所在地
- 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクラブルスクエア
- URL
- www.ticketpay.jp
