プレスリリース要約
パーソルクロステクノロジーが、2027年卒就活生向け人気企業ランキングの人材・教育業界およびIT・エンジニア派遣部門で第1位を獲得しました。年間500人以上の新卒エンジニアを採用する同社が、なぜこれほど学生に支持されるのか。その裏にある「個に寄り添う」一貫した採用・育成プロセスに迫ります。
パーソルクロステクノロジーは、就活コミュニティサイト「みん就」が発表した「2027年卒 新卒就職人気企業ランキング」において、「人材・教育」業界で第1位(総合第10位)を獲得しました。さらに、同時に発表された「IT業界新卒就職人気企業ランキング」の「IT・エンジニア派遣」部門においても第1位に輝きました。このランキングは、単なる知名度ではなく「仕事の魅力」や「働き方の魅力」など5つの多角的な観点から学生が企業を評価するものであり、同社の多面的な魅力が就活生から高く評価された結果と言えます。
同社は、ものづくりやIT領域において年間500人を超える新卒採用を行っています。その採用活動では、エンジニア出身の役職者が1対1で面接を行い、具体的なキャリアパスを提示する「現場主導型」の選考プロセスを導入しています。また、全国の高等専門学校や大学でのキャリア講座の実施、内定後の丁寧な個別フォローなど、入社前から入社後の活躍までを見据えた一貫したアプローチをとっており、これが学生の安心感と高い志望度につながっています。


Journalポイント
実はこれ、単に「優しくて丁寧な採用」をしているから選ばれたわけではないんです。入社後の配属や成長環境までを完全にパッケージ化して、現場主導で学生と向き合っているのが最大の強みなんですよ。
え、そうなんですか?人事部が中心になって採用活動を進めるのが普通だと思っていました。現場のエンジニアがそこまで関わるってどういうことですか?
実は今、IT業界では「入社後のミスマッチ」が深刻な課題になっています。せっかく採用しても、仕事内容がイメージと違って早期退職してしまうケースが多いんです。だからこそ、エンジニア出身の面接官が1対1で具体的な業務を語る必要があったんですね。
でも、それってもともと現場の負担が大きすぎて、面接のスケジュール調整だけでもパンクしてしまいませんか?
確かに調整は大変ですが、同社は「採用から育成、配属までを一体」と捉えています。数字で言うと、年間500人以上を採用し、1,400以上の研修機会を提供しています。現場にとっても、自分たちのチームに合う優秀な人材を直接見極めて育てられるため、投資対効果が高いと考えられているんです。
なるほど!じゃあ、学生側も納得して入社を決められるのですね。最近よく聞くオンボーディングの取り組みとしても、すごく先進的ですね。
オンボーディングというのは、新メンバーが組織に早く馴染み、活躍できるようにサポートするプロセスのことです。同社では、内定後の個別面談やオフィス見学、先輩社員との座談会を細かく行うことで、入社前の不安を徹底的に解消しているんですよ。
素晴らしいですね。他の大手IT企業やエンジニア派遣会社も、同じように現場主導の採用へシフトしているのでしょうか?
実は業界全体が「知名度採用」から「実務直結型採用」へシフトしています。特に技術職は、会社の看板よりも「どんなプロジェクトで、どんな技術を磨けるか」を重視する学生が増えているため、現場のリアルな声を届ける採用手法がスタンダードになりつつあります。
なるほど、企業の「見せ方」ではなく「中身」が問われる時代なんですね。自社の採用活動にも活かせそうです。勉強になりました!


