プレスリリース要約

株式会社LOSS IS MOREは、2026年6月1日に福岡市東区で九州初のフラッグシップ店をオープンします。築65年の古民家を廃材で再生した空間で、廃棄花をアップサイクルしたクラフトスピリッツを提供。ロス素材に新たな価値を与える体験型店舗として、循環型ビジネスの先進事例として注目されます。

新店舗「Liquor SHOP & Cafe BAR LOSS IS MORE FUKUOKA」は、国の重要文化財である香椎宮のそばに位置する、築65年の古民家を改装した店舗です。同店舗は昼(11:00〜17:00)はこだわりのコーヒーと手作り焼き菓子を提供するカフェとして営業し、金曜・土曜の夜(17:00〜24:00)は同社オリジナルのクラフトスピリッツを中心としたバーへと姿を変えます。空間設計は代表の小川翔大氏自らが手がけ、内装には廃材や古材を積極的に活用。ブランドの思想である「ロスで社会をもっと豊かに」を空間全体で表現しています。

店舗に併設されるリカーショップでは、同社を代表するアップサイクル・スピリッツが購入可能です。具体的には、廃棄予定のカーネーションを原材料に使用した「LOSS IS MORE GIN」や、お祝い用の役目を終えた胡蝶蘭を再利用した「LOSS IS MORE Brandy」などがラインナップされます。同社はデザインや建築、飲食などのプロフェッショナルが集まるクリエイター集団(アップサイクル・コレクティブ)であり、単なる飲食店にとどまらず、社会的なロス素材を価値あるプロダクトへ転換する情報発信拠点としての役割も担っています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単におしゃれな古民家カフェを作るという話ではなく、サーキュラーエコノミーを五感で体験してもらう仕組みなんです。

え、そうなんですか?サーキュラーエコノミーって少し難しそうな言葉ですが、お酒やコーヒーとどう関係しているんですか?

読者
編集部

サーキュラーエコノミーというのは「廃棄物を出さずに資源を循環させる経済の仕組み」のことで、日本語では循環型経済とも呼ばれます。実は今、生花業界ではイベント後に大量の廃棄花(ロスフラワー)が出る課題があるのですが、これを美味しいお酒に変えて提供しているんです。

なるほど!でも、お花からお酒を作るのって、もともと香料か何かを混ぜているだけじゃないんですか?

読者
編集部

いえ、本物の花をボタニカル原料として蒸留しているんですよ。たとえば、廃棄予定のカーネーションを使ったジンや、お祝い用の胡蝶蘭をアップサイクルしたブランデーなど、独自の製法で本格的なクラフトスピリッツに仕上げています。

それならお酒好きの人も納得ですね。じゃあ、古民家を再生した店舗デザインもその循環の一環なんですか?

読者
編集部

その通りです。築65年の民家をリノベーションする際、内装にはあえて廃材や古材を使用しています。代表自らが設計し、ゴミとして捨てられるはずだったものに新しい価値と役割を与えるという、ブランドの思想を空間全体で体現しているわけです。

環境に良いだけじゃなく、ストーリー性があって面白いですね。他の業界でもこうしたアップサイクル店舗の動きは広がっているんですか?

読者
編集部

実は小売や飲食業界全体が、単なる商品の販売からストーリー消費や体験型店舗へとシフトしています。素材の背景にある物語を伝えることで、ファンとの深い繋がりを作ることが、これからのブランドビジネスにおいて非常に重要視されているんですよ。

なるほど、ただ消費するだけでなく、背景の物語に共感して購入する時代なんですね。とても勉強になりました!

読者
株式会社LOSS IS MORE ニュース要点の図解

株式会社LOSS IS MORE

代表
小川翔大
所在地
福岡県福岡市東区香椎4丁目13-18
URL
lossismore.jp

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