プレスリリース要約
株式会社DONGRAMY PROJECTは、韓国SM ENTERTAINMENT初のバーチャルアーティスト「nævis(ナイビス)」のポップアップストアを博多マルイで追加開催します。リアルとデジタルを融合させたIP展開と、Z世代に絶大な人気を誇る韓国発のフォトブース「人生4カット」とのコラボレーションは、現代の体験型マーケティングの好例として注目されます。
今回のポップアップストアは、先行して実施された渋谷・なんば会場での盛況を受けて福岡エリアでの追加開催が決定したものです。期間は2026年6月4日から17日まで、博多マルイ3階にて展開されます。会場では限定のオリジナルグッズ販売や購入者特典の配布に加え、韓国で圧倒的なシェアを誇るプリント写真ブランド「人生4カット」とのコラボフレームによる限定撮影体験が提供されます。
コラボする「nævis」は、大手芸能事務所SM ENTERTAINMENTが手がける初のバーチャルアーティストです。人気グループ「aespa(エスパ)」のメタバース世界観から派生し、2024年9月にリアルデビューを果たしました。一方の「人生4カット」は、韓国国内で50%以上のシェアを持つプレミアムフォトブランドで、あえて「盛らない」リアルな質感がMZ世代の「推し活」カルチャーとして定着しています。


Journalポイント
実はこれ、デジタル上のバーチャルIPを リアルな体験 へと落とし込む、最先端の『推し活ビジネス』の縮図なんです。
バーチャルアーティストなのに、わざわざリアルの店舗でポップアップストアを開くのはなぜですか?
デジタル空間だけでは満たされない『ファン同士の繋がり』や『リアルな思い出作り』の場を提供することで、エンゲージメント を高める狙いがあります。
エンゲージメントってどういうことですか?それに、コラボしている『人生4カット』というのも気になります。
エンゲージメントというのは顧客がブランドに対して抱く愛着や信頼関係のことで、ビジネスの長期的なファン作りに欠かせない指標です。そして 人生4カット は、韓国で大流行している『盛らないプリクラ』のことで、Z世代の推し活の定番ツールなんです。
なるほど!あえて盛らないのが逆に新しくて、自分の推しと一緒に写真を撮る体験がウケているんですね。
その通りです。今回は 限定コラボフレーム を用意することで、そこでしか得られない『限定体験』を創出し、ファンの来店動機を強力に後押ししています。
他のエンタメ企業も、こういったリアルとデジタルを融合させた取り組みを進めているんでしょうか?
はい、業界全体が OMO(オンラインとオフラインの融合) へとシフトしています。バーチャルな存在だからこそ、リアルな接点での体験価値がプレミアム化する傾向にあります。
デジタルとリアルの境界線をなくす仕掛けが、これからのIPビジネスには不可欠なんですね。勉強になりました!

株式会社DONGRAMYPROJECT
- 代表
- 宋尚倫
- 所在地
- 福岡県北九州市門司区大里東口2-1
- URL
- www.qoo10.jp/shop/life4cuts
