プレスリリース要約
株式会社TalentXは、三井住友海上火災保険をゲストに迎え、2年間で120名以上のキャリア採用を実現した「MSタレントネットワーク」の裏側を紐解くセミナーを2026年6月16日に開催します。労働人口の減少に伴い、従来の採用手法に限界を感じる経営者や人事担当者にとって、次世代の「攻めの採用」を学ぶ貴重な機会となります。
本セミナーは、TalentXが提供する統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」の導入企業である三井住友海上火災保険の成功事例を公開するものです。同社は「MSタレントネットワーク」を構築し、わずか2年間で120名を超えるキャリア採用を決定しました。セミナーでは、人事担当者だけでなく、実際にこの仕組みを通じて入社した元財務省の佐藤氏や、選考を担当した現場のグループ長も登壇し、多角的な視点からその運用の裏側を語ります。
三井住友海上が取り組む「タレントプール採用」は、自社と接点を持った多様な候補者と中長期的な関係を構築する手法です。従来の求人広告や人材紹介といった転職顕在層のみを狙う手法とは異なり、転職潜在層へのアプローチを可能にします。本セミナーでは、候補者属性ごとのアプローチ方法や、現場を巻き込んだ運用体制など、具体的なノウハウが惜しみなく共有される予定です。


Journalポイント
実はこれ、今すぐ転職活動をしていない「潜在層」と呼ばれる優秀な人材を、他社に先んじて味方につける画期的なアプローチなんです。
え、そうなんですか?転職する気がまだない人をどうやって自社の採用に結びつけるのか、とても不思議です。
実は今、空前の人材不足によって、求人サイトに登録している「顕在層」の奪い合いが激化しているという課題があるんです。だからこそ、自社に少しでも興味を持ってくれた人とつながり続ける仕組みが必要なんです。
でも、それってもともと知名度のある大企業だからできることで、普通の会社には難しいんじゃないんですか?
たとえば、今回登壇する三井住友海上では、2年間で120名超の採用をこの仕組みから生み出しています。知名度に頼るだけでなく、候補者一人ひとりに合わせた丁寧な情報提供と関係構築を仕組み化しているんです。
なるほど!じゃあ、具体的には顧客管理で使われる「CRM」のようなシステムを使って候補者との関係を管理するということですか?
CRMというのは「顧客関係管理」の略で、採用においては候補者とのつながりを管理・育成するシステムのことで、まさにその通りです。同社はMyTalent Platformという専用プラットフォームを活用し、現場の面接官も巻き込んで候補者とコンタクトを取り続けています。
他の一流企業だけでなく、ベンチャーや地方の中小企業でも似たような取り組みを始めているんですか?
実は業界全体が、これまでの「掛け捨て型」の求人広告から、候補者データを資産化するタレントアクイジションへシフトしています。企業の規模を問わず、優秀な人材を獲得するための必須戦略になりつつあるんですよ。
なるほど、単発の採用活動ではなく、中長期的なファン作りがこれからの採用には不可欠なんですね。勉強になりました!


