プレスリリース要約
株式会社アスクは、家具総合商社の関家具が手掛ける「NieR」シリーズ15周年記念コラボゲーミングチェアの予約受付を開始しました。人気IP(知的財産)と老舗家具メーカーの技術が融合した本製品は、成長を続けるゲーミング家具市場における異業種コラボレーションの新たな成功事例として注目されます。
本製品「NieR 15th Anniv. Gaming Chair」は、人気ゲーム「NieR Replicant」の登場キャラクターである「カイネ」をモチーフにした特別デザインのゲーミングチェアです。関家具のオリジナルブランド「Contieaks(コンティークス)」のフレームを採用し、高い機能性とデザイン性を両立させています。予約受付期間は2026年5月29日から6月14日までで、製品の出荷は9月上旬を予定しています。予想市場価格は税込70,000円前後となっており、主要なPCショップや家電量販店、ECサイトなど幅広いチャネルで販売されます。
開発を手掛ける関家具は、家具の産地として知られる福岡県大川市に本社を置く老舗の家具総合商社です。近年はオフィスやゲーミング分野への進出を積極化しており、自社ブランド「Contieaks」を通じて高品質なゲーミング家具を展開しています。一方、販売代理店を務めるアスクは、海外の最先端ITデバイスを国内に導入する総合商社であり、今回の協業により、インテリア性と実用性を兼ね備えたプレミアムなプロダクトをゲームファンやクリエイター層に向けて広く訴求する狙いがあります。


Journalポイント
実はこれ、単なるキャラクターグッズではなく、日本の老舗家具メーカーの卓越した技術とグローバルIPが融合した高付加価値ビジネスの最前線なんです。
え、そうなんですか?ゲーミングチェアって最近よく見かけますが、家具メーカーが作っているものは他と何が違うのですか?
実は今、ゲーミング家具市場では「安価な海外製」との差別化が課題になっており、関家具は自社ブランドContieaksで品質勝負を挑んでいるんです。
でも、それってもともとゲーム専門のメーカーが強い分野じゃないんですか?家具専門のノウハウがどう活きるのでしょう。
たとえば、人間工学に基づいたフレーム設計や、長時間の着座でも疲れないクッション材の選定など、家具卸として培った空間設計の知見が活きています。
なるほど!じゃあ、そこに「NieR」という強力なIPを掛け合わせることで、さらに独自の価値を生み出しているわけですね。
IPというのは知的財産のことで、今回で言えばゲームの世界観や意匠特許のことです。ファンが「部屋に置きたい」と思えるデザインに仕上げることで、7万円前後という高単価でも強い購買意欲を喚起できるのです。
他の家具メーカーや商社も、似たようなキャラクターコラボや異業種参入を進めているのでしょうか?
実は業界全体が「コモディティ化からの脱却」へシフトしており、独自のブランド価値を持つ他社IPと組むことで、新規顧客層の開拓を狙う動きが活発化しています。
国内の伝統的なものづくり企業が、最先端のエンタメと組んで新しい市場を切り拓く姿は、非常に勉強になりますね!

株式会社 アスク
- 代表
- 武藤和彦
- 所在地
- 東京都千代田区九段南4-8-19 CIRCLES+ 市ヶ谷駅前 4階
- URL
- www.ask-corp.jp
