プレスリリース要約
株式会社QQ Englishは、英検協会が運営するビジネス英語テスト「CEST Business」に対応した企業向けスピーキング対策サービスの提供を開始しました。グローバル展開に伴い、従来のインプット型英語学習から、実務で即座に意見を論理的に述べるスピーキング力へのシフトを支援する注目の取り組みです。
新サービス「CEST Training by QQEnglish」は、Cambridge Englishが開発し、日本英語検定協会が運営するビジネス英語評価テスト「CEST Business」に準拠したオンラインプログラムです。従来のTOEICに代表されるリーディング・リスニング中心の評価から、実際のビジネスシーンで求められるスピーキング重視の評価への移行が進むなか、企業の英語研修やグローバル人材育成のニーズに応える形で開発されました。本サービスは、受講者が「何をどのように話せばよいか分からない」という課題を解消することを目指しています。
同サービスは、模擬テスト、専用対策カリキュラム、日本人コーチによる個別フィードバックを組み合わせたオンライン完結型のプログラムです。特に「即答力」「論理的説明力」「ビジネス英語表現」の3つのスキル強化に特化しており、CEFR B2程度の論理的な意見構成力の習得を目指します。目的に応じて選べる5種類のコースが用意されており、海外赴任や昇格を控えたビジネスパーソンが短期間で実力を引き上げるための対策としても活用可能です。


Journalポイント
実はこれ、単なる英語のテスト対策ではなく、ビジネスの現場で即戦力となる『話す力』を短期間で鍛え上げるためのプログラムなんです。
え、そうなんですか? テスト対策と聞くと、ひたすら過去問を解くようなイメージがありました。
実は今、企業の間で『TOEICの点数は高いのに、実際の英語の会議では全く喋れない』という重大なスキルギャップが問題になっているんです。
実務で話せないのは、もともと個人の英会話の経験値やセンスによるものじゃないんですか?
いいえ、論理的に話すことには明確な『型』があります。例えば、結論を先に述べてから理由を整理して伝えるといった論理的説明力は、適切なトレーニングで誰でも習得可能です。
なるほど!じゃあ、このサービスでよく出てくるCEFRの基準に沿って、その『型』を学べるってことですか?
CEFRというのは外国語の学習や評価のための国際的な基準のことで、これを使うことで自分の実力が世界レベルでどの位置にあるかが客観的に分かります。本サービスでは、自分の意見を英語で論理的に構成できる『CEFR B2』レベルの習得を、模擬試験やコーチングを通じて徹底的にサポートします。
他の企業も、こういったスピーキング重視のテストや研修を導入し始めているんですか?
はい、グローバル展開を急ぐ多くの企業が、従来のペーパーテストから実務直結型の英語評価へとシフトしています。特に英検協会が運営するCEST Businessは、今後導入する企業がさらに増えると見られています。
なるほど、これからの時代は『知っている英語』から『使える英語』への転換が不可欠なんですね。勉強になりました!


