プレスリリース要約
株式会社ネクストリンクは、東海道新幹線N700Sの座席シート等に採用されている高機能素材「ブレスエアー®」を使用した「Wellneeマットレス」の販売を強化します。深刻な人手不足と安全運行のプレッシャーに直面する運輸業界において、運転士の睡眠環境を劇的に改善し、健康経営の推進を力強く後押しします。
株式会社ネクストリンクは、東洋紡が開発した高機能素材「ブレスエアー®」を採用した「Wellneeマットレス」の展開を本格化させています。同素材は、東海道新幹線N700Sの座席シートや箱根の高級旅館など、極めて高い快適性と耐久性が求められる現場で実績を持つ三次元網状繊維構造体です。本製品は、限られた仮眠時間で最大の疲労回復効果を得るため、従来の寝具が抱えていた「蒸れやすさ」や「寝返りの打ちにくさ」といった課題を、独自の技術力によって解決しています。
製品ラインナップは、営業所の仮眠室や宿泊施設向けにへたりにくさと贅沢な寝心地を追求した「Wellnee マットレス DX(デラックス)」(税込32,780円〜)と、長距離トラックの寝台スペース専用に設計された「Wellnee マットレス レギュラー」(税込24,200円)の2タイプを展開。いずれもシャワーで丸洗いが可能な高い清潔性と、優れた体圧分散性を備えており、交代制勤務で複数人が共同利用する過酷な現場や、スペースの限られた車内でも快適な休息環境を構築できます。


Journalポイント
実はこれ、新幹線のシートに使われている 東洋紡のブレスエアー® という特殊素材をそのままマットレスに応用しているんです。
え、新幹線のシートですか?あの何時間座っても疲れない技術が、運転士さんの仮眠用マットレスに活かされているなんて驚きです。
そうなんです。運輸業界では今、運転士の高齢化や人手不足が深刻で、いかに短時間の仮眠で 疲労を回復させるか が死活問題になっているんですよ。
でも、仮眠室って色々な人が交代で使うから、衛生面が心配です。最近よく聞く DX による業務効率化のように、管理を楽にする工夫はあるんですか?
DXというのはデジタル技術による業務変革のことで、今回の商品はデラックスの略ですが、睡眠の改善もデジタル化と同様に経営をアップデートする重要な要素です。このマットレスは中材を シャワーで丸洗い できるため、複数人での共同利用でも衛生面を完璧に保てます。
丸洗いできるのは画期的ですね!トラックの運転席の後ろにある、あの狭い寝台スペースでも使えるサイズはあるんですか?
はい、トラック車室専用に設計された レギュラーモデル が用意されています。横幅60センチのコンパクト設計ながら、バネのような高反発性で体をしっかり支え、長距離運転の疲れを残しません。
なるほど!他業界でも、こうした「従業員の睡眠改善」に投資する動きは広がっているのでしょうか?
おっしゃる通りです。現在は運輸業界だけでなく、夜勤のある医療・介護分野や、24時間稼働の工場など、交代制勤務 を伴うあらゆる業界で睡眠環境のアップデートが始まっています。
従業員の健康への投資が、そのまま企業の安全性や信頼性につながる時代なんですね。とても勉強になりました!


