プレスリリース要約

丸井グループは、錦糸町マルイに精神・発達障がい者を対象としたIT特化型就労移行支援事業所「ディーキャリアITエキスパート」をオープンします。商業施設という日常的な立地を活かした新たな就労支援モデルであり、同社が推進するインクルーシブな社会づくりと、多様な人材のデジタルリスキリングを繋ぐ試みとして注目されます。

丸井グループは2026年6月1日、錦糸町マルイの6階に就労移行支援事業所「ディーキャリアITエキスパート錦糸町マルイオフィス」を開設します。本施設は、精神障がいや発達障がいを持つ人々を対象に、PC操作やデータ処理といったITスキルの習得から、実際の就職活動・職場定着までを一貫してサポートする拠点です。運営は、IT機器のリユース・リサイクル事業を手がけ、障がい者就労支援の実績も持つ株式会社アンカーネットワークサービスが担います。商業施設内という利便性の高い立地を活かし、地域に開かれた新しい形の就労支援モデルの構築を目指します。

同オフィスの最大の特徴は、商業施設という「日常的に働く人々が目に入る環境」に立地している点です。利用者は通所を通じて働く姿を具体的にイメージしやすく、モチベーション維持やスムーズな社会移行が期待できます。カリキュラムは、IT基礎スキルの習得だけでなく、自身の特性理解やコミュニケーション能力向上を図る個別支援プログラム、履歴書作成や面接対策などの実践的な就職支援まで多岐にわたります。また、錦糸町駅から好アクセスで、近隣にハローワークがあるなど、就職活動における高い利便性も兼ね備えています。

PR Times掲載画像
PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、商業施設の中に福祉施設を入れるという単なるスペース活用ではなく、お互いの強みを掛け合わせた 共創モデル なんです。

え、そうなんですか?商業施設に就労支援事業所があるのって、利用者にとってどんなメリットがあるんですか?

読者
編集部

実は今、障がい者雇用において、就職後の 職場定着率 が課題となっています。そこで、働く人を日常的に見られる商業施設という環境が、働くイメージを具体化するのに役立つんです。

でも、それってもともとオフィス街の静かなビルとかにある就労移行支援施設と、何がそんなに違うんですか?

読者
編集部

たとえば、商業施設なら通所自体が日常の買い物の延長線上にあり、心理的ハードルが下がります。さらに、今回の運営会社は IT機器のリユース 企業なので、実務に近い機材やノウハウが揃っているんです。

なるほど!じゃあ利用者は最新のITスキルを学びつつ、企業での実務を見据えた DX などのトレーニングも受けられるってことですか?

読者
編集部

DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術でビジネスや社会を変革することです。本施設では、PC操作やデータ処理といった基礎から体系的に学び、現場で即戦力となるITスキルを身につけられます。

素晴らしいですね。他の商業施設やデベロッパーでも、このような インクルーシブ な店舗開発は進んでいるんですか?

読者
編集部

実は業界全体が、単なるテナント誘致から 社会的価値の創出 へとシフトしています。丸井グループのように、すべての人がしあわせを感じられるインクルーシブな社会づくりを目指す動きは、他社にも広がっています。

商業施設が地域の課題解決や、多様な人々の人材育成を支えるハブになっていくのですね。非常に勉強になりました!

読者
株式会社丸井グループ ニュース要点の図解

株式会社丸井グループ

代表
青井 浩
所在地
東京都中野区中野4-3-2
URL
www.0101maruigroup.co.jp
採用情報はこちら

この企業とつながりたい方、興味がある方はこちらから

Connect Journalでは、掲載企業へのおつなぎ・詳細情報のご提供を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ