プレスリリース要約
プレミアムペットフードを展開するロイヤルカナン ジャポンは、ジャパンケネルクラブと共同で「2025 ロイヤルカナンアワード」を開催しました。一見、単なるドッグショーの表彰式に見えるこのイベントですが、実は同社が推進する「ペットの健康なエコシステム」構築に向けた、プロフェッショナル支援の重要な一環となっています。
ロイヤルカナン ジャポン合同会社は、2026年5月27日、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)と共同で「2025 ロイヤルカナンアワード」の授賞式を執り行いました。今回で5回目を迎える本アワードは、ドッグショーにおいて極めて優秀な成績を収めた犬やブリーダー、オーナーの功績を称えるものです。当日は144犬種、260頭が受賞し、会場には170名以上のブリーダーや関係者が集まりました。最高位である「2025 Most Valuable Dog アワード」には、アメリカン・コッカー・スパニエルが選出され、健康と美しさ、および健全性を備えた犬種の発展を広く示す場となりました。
同社はこのアワードを通じて、単なるフード販売にとどまらず、ペットの命のスタート地点である「ブリーディング」の質的向上を目指しています。ポータルサイトやセミナーを介して最新の栄養学、繁殖学、新生子学などの専門知識を提供し、ブリーダーが正しい知識に基づいて繁殖・育成を行えるよう多角的に支援しています。さらに、専門家支援のグローバルな取り組み「PROactive(プロアクティブ)」を展開しており、日本では2024年12月から環境省と連携した保護犬の譲渡促進プログラムも開始するなど、ペットを取り巻く環境全体の底上げを図っています。


Journalポイント
実はこれ、単なるお祝い事ではなく、ロイヤルカナンが顧客である専門家との強固なエンゲージメントを築くためのコミュニティ戦略なんです。
エンゲージメントを高める表彰式なんですね。でも、具体的にブリーディングの現場に対して、企業がどう関わっているのか気になります。
ブリーディングというのは、犬や猫の交配・繁殖を行い、健康な次世代を育てる専門的な活動のことです。実は今、ペットの健康維持には生まれてすぐの「新生子期」のケアが極めて重要だという課題があるんです。
なるほど。でも、それってブリーダーさんたちが個々の経験やノウハウで頑張る領域ではないんですか?
そう思われがちですが、ロイヤルカナンはそこに科学的なアプローチを導入しています。例えば、専門のポータルサイトを通じて、最新の栄養学や繁殖学、さらには衛生学のデータを無償で提供しているんですよ。
データや知識を提供するんですね!それによって、ブリーダーさんたちの活動はどう変わるんでしょうか?
専門家が最新の知見を取り入れることで、繁殖の安全性が高まり、生まれてくる子犬の健康状態が劇的に向上します。数字で言うと、今回は144犬種、260頭もの健康で優秀な犬たちがアワードを受賞するまでに至っています。
それは素晴らしいですね。ロイヤルカナンはこうした活動をPROactiveというプログラムでも広げていると聞きました。
PROactive(プロアクティブ)というのは、ブリーダーやシェルターなどの専門家をグローバルで支援する仕組みのことです。日本では環境省とも連携し、自治体にドッグトレーナーを派遣して保護犬の訓練や譲渡促進を支援する取り組みも始めています。
企業の社会的責任を果たしつつ、自社フードの信頼性も高める。まさに三方よしのビジネスモデルですね!

ロイヤルカナン ジャポン合同会社
- 代表
- 日下部 真一
- 所在地
- 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 7階
- URL
- royalcanin.jp/sustainability/pro-active
