プレスリリース要約
AKKODiSコンサルティングは、大分県および県内18市町村の職員を対象とする「令和8年度 大分県及び市町村のDX人材育成支援業務」を受託しました。アセスメントによる現状把握から、階層別の研修、実務に直結する伴走支援までを包括的に提供し、自治体DXの自走化と組織文化の変革を後押しします。
AKKODiSコンサルティングが受託した本事業は、大分県と県内すべての18市町村を巻き込み、自治体職員のDX推進体制を抜本的に強化する取り組みです。単なる知識習得の研修にとどまらず、ITリテラシーやDXへの意識を測定するアセスメントを事前に実施し、各自治体や階層ごとの課題を可視化。その上で、首長や副首長をはじめとする幹部層から、現場のDX推進リーダー、情報部門の専門人材に至るまで、それぞれの役割に応じた体系的なプログラムを提供します。これにより、地域全体のデジタル変革を支える基盤を構築します。
具体的な支援内容として、幹部層向けのトップセミナーによる意識改革から始まり、管理職や高度専門人材、DX推進リーダーに対する実務直結型の研修と伴走支援を行います。特に伴走支援では、業務改善(BPR)や実際のDX施策の実装までを現場に寄り添ってサポート。さらに、事業を通じて生まれた優良事例やケーススタディを実績報告書としてまとめ、県内の自治体間で横断的に共有することで、一部の先進的な取り組みにとどまらない、大分県全体でのDXの「自走化」と組織文化の変革を目指します。
Journalポイント
実はこれ、単なるお勉強の研修ではなく、まずは全員のITリテラシーや意識をアセスメントで可視化してからスタートするんです。
アセスメントですか?現状のスキルレベルを測るテストのようなものから始めるのは、かなり本格的ですね。
そうなんです。現状の課題を自治体別・階層別に浮き彫りにした上で、首長クラスから現場の職員まで、それぞれの役割に直結した研修を展開します。ただ知識を詰め込むのではなく、実務に即した伴走支援を行うのが特徴です。
首長や副首長といった幹部層の方々まで研修を受ける必要があるんですか?現場のDXが進めば十分な気もしますが。
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術を使って業務や組織そのものを変革することです。そのためには、現場だけでなく経営層や幹部がリーダーシップを発揮し、組織文化自体を変えていく必要があるんです。
なるほど!単なるツールの導入ではなく、組織の仕組みそのものを変えるからトップの理解が不可欠なんですね。では、現場のリーダーは具体的にどんなことをするんですか?
現場のリーダーは、自分たちの業務をデジタルで見直す役割を担います。AKKODiSのテックコンサルタントが伴走し、実際の業務改善(BPR)やシステムの実装までを一緒に進めるため、実務がその場で効率化されていきます。
それは実用性が高いですね!他の自治体や企業でも、こうした外部のプロを頼る動きは増えているんでしょうか?
はい、実は日本全体でデジタル人材不足が深刻化しており、多くの組織が『外部依存』から『内部人材の育成』へとシフトしています。AKKODiSのように、現場に精通したプロが自走化までを支援するサービスへの需要は非常に高まっています。
システムを入れるだけでなく、自分たちで使いこなせる人を育てることがこれからの成功の鍵なんですね。よく分かりました!

AKKODiSコンサルティング株式会社

- 代表
- 川崎 健一郎
- 所在地
- 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー3F
- URL
- www.akkodis.co.jp
