プレスリリース要約
ファーエンドテクノロジー株式会社は、プロジェクト管理ツール「My Redmine」において、大容量1.5TBの「エンタープライズ1.5TBプラン」の提供を開始しました。月額4万円(税別)で2,000ユーザーまで利用可能なこの新プランは、大容量データを扱う企業のプロジェクト管理の効率化に貢献しそうです。
ファーエンドテクノロジーは2026年6月1日、クラウド型プロジェクト管理サービス「My Redmine」に、ストレージ容量1.5TBを備えた新プラン「エンタープライズ1.5TBプラン」を追加しました。利用料金は月額40,000円(税別)で、最大2,000ユーザーまで登録可能です。従来の「エンタープライズプラン(800GB)」の機能はそのままに、ストレージ容量を約2倍に拡大した形となります。なお、既存の800GBプランも引き続き提供され、既存契約への影響はありません。
「My Redmine」は、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」をクラウド上で手軽に利用できるサービスです。タスク管理やスケジュール管理、情報共有などの豊富な機能を備え、セントラル硝子や丸紅ITソリューションズ、住友重機械工業など1,700社以上の企業・団体に導入されています。開発元であるファーエンドテクノロジーの代表、前田剛氏はRedmineの公式開発メンバー(コミッター)でもあり、高い信頼性と充実したサポート体制が強みです。


Journalポイント
実はこれ、月額4万円で 1.5TB という大容量を、最大2,000ユーザーで使えるという驚異的なコストパフォーマンスの高さが最大の強みなんです。
え、そうなんですか? 2,000人で使えて月額4万円って、1人あたりに換算すると実質数十円レベルですよね。破格じゃないですか?
実は今、多くの企業で DX が進み、プロジェクト管理ツールに画像や動画、重い設計書などを直接添付して共有することが当たり前になっているんです。そのため、従来の容量では足りないという切実な課題がありました。
なるほど。でも、DXってよく聞きますけど具体的にはどういう意味なんですか? あと、もともとのプランでは足りなかったんでしょうか?
DXというのはデジタル技術で業務やビジネスを変革することのことで、プロジェクト管理のペーパーレス化もその一環です。従来のプランは 800GB だったのですが、動画マニュアルなどを頻繁に共有する開発現場などでは、より大きな容量への要望が強まっていたんですよ。
なるほど! 確かに動画だとすぐに容量がいっぱいになりますよね。じゃあ、この新プランなら容量を気にせず、チーム全員でどんどんデータを共有できるってことですか?
その通りです。しかも、このサービスは オープンソース のRedmineをベースにしているので、特定のベンダーに依存しすぎない安心感もあります。ファーエンドテクノロジーは開発に深く貢献しているため、サポート体制も万全です。
オープンソースって何ですか? 他のプロジェクト管理ツールでも、同じような大容量化の流れはあるのでしょうか?
オープンソースというのは、プログラムの設計図が一般に公開され、誰でも改良や再配布ができるソフトウェアのことです。業界全体としても、テレワークの定着によって 情報のクラウド一元化 が急務となっており、大容量化やコスト削減を競う動きが加速しています。
なるほど、単なる容量アップではなく、時代に合わせた進化なんですね。とても勉強になりました!

