プレスリリース要約

株式会社divは、プログラミング未経験の現場社員が自らAIエージェントを構築する「テックキャンプ AI活用支援サービス」を九州日立システムズへ提供しました。定型業務の時間を98%以上削減し、全社展開にも成功したこの事例は、ツール導入に留まりがちな企業の生成AI活用における新たなブレイクスルーとして注目されます。

プログラミングスクールを運営する株式会社divは、株式会社九州日立システムズに「テックキャンプ AI活用支援サービス」の伴走型研修プランを提供しました。本研修を通じて、プログラミング未経験の現場社員が自ら業務自動化ツールやAIエージェントを開発。売上承認に関わる進捗確認やメール下書き作成などの定型業務を自動化しました。これにより、1作業あたり約20分かかっていた工程が約20秒へと短縮され、約98%の削減を達成。さらに全社横断展開により、月間のべ6時間あった作業時間をわずか6分にまで圧縮する見込みとなり、劇的な業務効率化を実現しています。

今回提供されたサービスは、単なる座学やeラーニングではなく、AI活用メンターが実務でのプロトタイプ開発まで伴走支援する点が特徴です。九州日立システムズでは、各事業部から選抜された社員がエバンジェリストとして受講。社内システム特有の複雑なプロセスに対しても、メンターのサポートを得ることで挫折せず実務に即したAIエージェントを構築できました。また、顧客条件からメルマガを自動生成するツールも開発され、作業時間短縮のみならず、実際の申込数増加という質的な成果も生まれています。

PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、プログラミングの知識が全くない現場の社員が、自分でAIエージェントを作って業務を自動化してしまった事例なんです。

え、そうなんですか?プログラミング未経験なのに、そんな高度なAIの仕組みを自分で作れるなんて信じられないです。

読者
編集部

AIというのは人工知能(Artificial Intelligence)の略で、今回は目標を与えれば自律的に判断してタスクを実行するシステムを指します。実は多くの企業で、導入したツールが「個人のメモ書き作成」程度にしか使われないという課題があったんです。

確かに、ツールを渡されても「どう業務に組み込めばいいか分からない」ってなりがちですよね。でも、普通は外部のシステム開発会社に頼むものじゃないんですか?

読者
編集部

システム開発というのは業務を動かす仕組みを構築することですが、現場の細かい業務フローは外部の人には見えにくいものです。そこで今回は、現場の社員が自ら業務を分析し、テックキャンプのメンターのサポートを受けながら自分たちで開発しました。

なるほど!自分たちの業務を一番知っている人が作るから、本当に役立つツールになるんですね。具体的にはどれくらい効率化したんですか?

読者
編集部

数字で言うと、案件の売上承認に関する進捗確認業務が、1回あたり約20分から約20秒にまで短縮されました。なんと98%以上の削減です!

20分が20秒に!?それは凄いですね。他の業務でも同じような成果が出ているのでしょうか?

読者
編集部

はい。例えば、顧客条件を入力するだけでメルマガを自動生成するツールも作られました。単に効率化するだけでなく、提案の質が上がって申込数の増加という売上貢献にも繋がっているんですよ。

ただ効率化するだけでなく、ビジネスの成果にも直結しているのですね。非常に勉強になりました!

読者
株式会社div ニュース要点の図解

株式会社div

代表
石原圭
所在地
東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス6階
URL
di-v.co.jp
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