プレスリリース要約
株式会社Cynthiaは、BtoB営業のメール作成から追客までを自動化するAIツール『Nudge HQ』の事前登録を開始しました。年間約8,300億円に上る営業職の無駄な事務作業をAIで削減し、人手不足に悩む中小企業の営業活動を効率化する新たなソリューションとして注目を集めています。
株式会社Cynthiaは、2026年6月15日にBtoB営業AIクラウドサービス『Nudge HQ』を正式リリースすることを発表し、同年6月1日より事前登録の受付を開始しました。開発を手掛けたのは、営業や人材紹介の現場で自ら課題に直面してきた26歳の起業家である代表取締役の原和真氏です。日本の営業職は労働時間の約25.5%を無駄な事務作業に費やしており、これが年間約8,300億円の経済損失に相当するとされています。また、深刻な人手不足による倒産も相次ぐ中、同サービスは『採用しなくても営業できる仕組み』の構築を目指しています。
『Nudge HQ』は、ターゲット企業のリスト自動収集から、各企業のホームページを分析したパーソナライズメールの自動生成、返信に応じた追客管理までをワンストップで自動化するサービスです。利用料金は月額98,000円(Lightプラン)からで、営業担当者1人分の工数削減を低コストで実現します。特徴的なのは、メールの最終確認と送信ボタンの押下を必ず人間が行う設計にしている点です。これにより、AIによる効率化とクライアントとの信頼関係維持を両立させ、営業担当者が顧客との本質的な対話や経営層が採用活動に集中できる環境を整えます。


Journalポイント
実はこれ、開発者自身が直面した営業の壁から生まれた、現場の負担を減らすためのAIツールなんです。
開発者自身の経験からなんですね。具体的にはどんな課題を解決しようとしているんですか?
実は今、日本の営業職は労働時間の 約25.5% を無駄な事務作業に費やしているというデータがあります。これが年間約8,300億円の経済損失につながっているんです。
そんなに多くの時間が奪われているんですね。でも、それって自動化ツールで解決できないんですか?
従来のツールでは一斉送信になりがちでしたが、今回はAIが各企業のホームページを分析し、1社ごとに 完全パーソナライズされたメール を自動作成します。リスト収集から追客まで一貫して行えるのが特徴です。
1社ごとに最適な文章を作ってくれるのは凄いですね。これって B2B 営業でかなり使えそうですが、勝手に送信されてトラブルになったりしないんですか?
B2Bというのは企業同士の取引のことで、今回の場合は企業向けの営業活動を指します。トラブルを防ぐため、メールの最終確認と送信ボタンを押す作業は 必ず人間が行う設計 になっています。AIはあくまで下準備に徹する形ですね。
なるほど、最後の判断は人間がやるなら安心ですね。このサービスは SaaS として提供されるようですが、費用面はどうでしょうか?
SaaSというのはインターネット経由で必要な機能を利用するソフトウェアサービスのことです。料金は 月額98,000円 からで、営業担当者1人分の工数を削減できるため、新規採用が難しい中小企業に非常に適しています。
『採用しなくても営業できる』というのは、人手不足に悩む企業にとって大きな助けになりそうですね。勉強になりました!

株式会社Cynthia

- 代表
- 原 和真
- 所在地
- 神奈川県横浜市鶴見区矢向3-33-18
- URL
- nudge-hq.co.jp
