プレスリリース要約

株式会社プロプトは、キャッシュレス決済の不正利用を防ぐ「ユーザー参加型の不正検知サービス」を発表しました。利用通知や明細からユーザー自身が「本人利用か」を回答することでポイント等のリワードが得られる仕組みで、従来の決済時検知をすり抜けた不正被害を防ぐ新たなアプローチとして注目されます。

株式会社プロプトは2026年5月27日、キャッシュレス決済の取引履歴確認において、ユーザーが回答することでリワードを提供する「ユーザー参加型の不正検知サービス」を発表し、紹介動画を公開しました。本サービスは特許(特許第7808392号)を活用したもので、現在プロトタイプを開発中。カード決済をはじめ、さまざまなキャッシュレス決済への適用が想定されています。同社は商品化に向けて協業できるビジネス・パートナーの募集を開始しており、決済事業者との連携による社会実装を目指しています。

新サービスでは、決済が発生した際の利用通知や利用明細に「本人利用かどうか」を確認するボタンを設置します。ユーザーがこれに回答するとポイントなどのリワードが付与されるため、能動的な確認を促すことができます。未回答の取引は明細上で可視化され、見落としを防ぐ設計です。万が一、不審な取引を発見した場合は、画面上からシームレスに調査依頼が可能。ユーザーの回答データは決済事業者の不正検知システムにフィードバックされ、システム全体の検知精度向上にも貢献します。

Journalポイント

編集部

実はこれ、これまで決済会社任せだった不正検知にユーザー自身を巻き込み、みんなでセキュリティを高める新しいアプローチなんです。

え、ユーザーを巻き込むってどういうことですか? 私たちが何か難しい操作をしなければいけないんでしょうか?

読者
編集部

いいえ、操作はとても簡単です。カードを使うとスマホに届く 利用通知 に「これはあなた自身の利用ですか?」というボタンが表示されるので、それをワンタップで回答するだけなんです。

でも、確認を毎回やるのは少し面倒くさそうですね。最初は良くても、そのうち飽きて通知をスルーしちゃう気がします。

読者
編集部

そこがこのサービスの巧妙な設計で、回答するたびに ポイントなどのリワード がもらえる仕組みになっています。これなら、お小遣い稼ぎやゲーム感覚で、楽しく確認を習慣化できますよね。

なるほど!それなら喜んで確認ボタンを押したくなりますね。でも、この仕組みを導入することで、決済サービス全体の UX も変わるんでしょうか?

読者
編集部

UX というのはユーザー体験のことで、顧客がサービスを通じて得る使いやすさや心地よさのことです。今回は、不審な取引を見つけた際にそのまま画面上からスムーズに調査依頼ができるため、問い合わせの手間が劇的に減るんですよ。

確かに、身に覚えのない請求があったときに、わざわざサポート窓口の電話番号を調べて連絡するのは大変ですもんね。他社でもこういった動きはあるのでしょうか?

読者
編集部

これまでは決済時のシステム強化ばかりが注目されていましたが、業界全体で ユーザー参加型 の事後対策に注目が集まり始めています。プロプトはすでに 特許 を取得しており、この分野で一歩リードしています。

ユーザーも決済会社も得をする、まさに三方よしの仕組みですね。これからの普及が楽しみです。勉強になりました!

読者
株式会社プロプト ニュース要点の図解

株式会社プロプト

代表
塚田 直樹
所在地
神奈川県横浜市緑区霧が丘2丁目3番地9
URL
youtu.be/A04cizTDCGc

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