プレスリリース要約

食品自動機械メーカーの株式会社コバードは、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」に出展し、自動化と職人技の再現を両立した最新10機種の実演を行います。人手不足が深刻化する食品業界において、伝統の「手作り品質」をいかに機械化で守るかという、事業継続のヒントを提示する注目の展示です。

食品自動機械メーカーの株式会社コバード(本社:福井県坂井市)は、2026年6月2日から5日まで東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2026」に出展することを発表しました。同社は1894年創業の老舗で、今回の展示会では「スーパー包あん成形機ロボセブンシリーズ」をはじめとする計10機種を展示・実演します。FOOMA JAPANは前回来場者数が11万人を超える世界最大級の食品製造総合展であり、同社のブースは西展示棟2ホール(W2-05-16)に設置されます。

展示される製品は、和洋菓子や惣菜など最大100種類の生産データを記憶できる包あん成形機や、職人の手もみ方式を再現した「生地連続包あん機 SHINY」、デリケートな発酵生地に対応する「マジックハンドシリーズ」など多岐にわたります。さらに、他社製よりも薄い刃先で断面を美しく仕上げる「超音波マルチカッター」や、生地を均一に伸ばす「ゼロプレッシャモルダー」も実演。人手不足に悩む製菓・製パン、惣菜メーカー向けに、生産性向上と品質維持を同時に実現するソリューションを提案します。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる省人化の機械ではなく、職人の『手の感覚』や『もみ方』を徹底的に科学して再現している画期的な試みなんです。

え、機械なのに職人の技を再現できるんですか?どうしても生地を潰してしまったり、画一的な形になるイメージがありました。

読者
編集部

実は今、多くの食品メーカーで職人の高齢化と技術承継の断絶が深刻な課題になっています。手作りの品質を維持しながら増産したくても、人が集まらない。そこで、機械側が『職人の手包み以上の優しさ』を実現する必要があったのです。

パンのデリケートな発酵生地や、柔らかい大福の餅って、機械で急に圧力をかけると破れたり固くなったりしちゃいませんか?

読者
編集部

その通りです。だからこそ、例えばコバードの「ロボセブン」は生産データを最大100種類も記憶し、生地へのダメージを最小限に抑えます。また「マジックハンド」は潰れやすい生地でも手作業と同じ動きで成形し、毎時最大12,000個の高速処理を両立しているんですよ。

なるほど!それなら、伝統の味やこだわりを損なわずに、一気に生産規模を拡大できるということですね。でも、多品種を扱う場合は段取り替えが大変ではないですか?

読者
編集部

良い着眼点ですね。コバードの機械はカラー液晶パネルで簡単に操作でき、材料投入の高さや部品の軽さなど、現場で働く人の使いやすさも追求されています。さらに、お客様の商品に合わせてオリジナルの自動機械をカスタマイズすることも可能なので、多品種少量生産の現場でも導入しやすいのです。

他の食品機械メーカーも自動化を進めていると思いますが、コバードならではの強みはどこにあるのでしょうか?

読者
編集部

実は業界全体が、単なる大量生産から「フードテックによる多品種高品質生産」へシフトしています。その中でコバードは、1894年の木型製造から続く歴史があり、これまでに200以上の特許を取得しています。伝統技術を誰よりも理解し、機械に落とし込めるノウハウが強みなのです。

なるほど、歴史があるからこそ職人の心を理解した機械が作れるのですね。FOOMAでの実演が非常に楽しみになりました!

読者
株式会社コバード ニュース要点の図解

株式会社コバード

代表
小林博紀
所在地
福井県坂井市春江町藤鷲塚36
URL
www.foomajapan.jp

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