プレスリリース要約

ドーモ株式会社は、パートナー企業9社と協働し、実務で即座に活用できるAIソリューションの創出を目指すコンテスト「Domo ROCK 2026」を開催します。単なるデータの可視化にとどまらず、生成AIを業務プロセスに組み込む「AIエージェント」へのシフトを促す取り組みとして、経営者や事業開発担当者から注目を集めています。

ドーモが発表した「Domo ROCK 2026」は、同社のデータ活用プラットフォーム「Domo」の最新機能と、パートナー企業の持つ専門的な業界知見を掛け合わせる共創型のコンテストです。参加するパートナー企業には、SCSKや日立ソリューションズ・クリエイト、ロジスティードなど、国内の有力なIT・ソリューションプロバイダー9社が名を連ねています。各社は、実際の業務課題を解決するための具体的なソリューションを開発し、その成果を競い合います。審査結果は、2026年7月に開催予定の「Domoパートナーサミット」にて発表される予定です。

本コンテストの評価軸は、単にデータを分析・可視化するだけにとどまらず、「データを具体的なアクションにつなげること」に重点が置かれています。具体的には、迅速な意思決定を可能にする「リアルタイム性」、現場のオペレーションへの「業務統合性」、そしてKPIや経営指標の向上に直結する「経営インパクト」などが総合的に審査されます。これは、従来のBIツールによるデータのレポート作成から、生成AIをワークフローに組み込んで自律的に課題を解決する「Agent OS」へのシフトを加速させる、極めて実践的な取り組みとなっています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、単なるアイデアコンテストではなく、明日から現場で使える実装型のAIソリューションを競い合う、極めて実戦的なイベントなんです。

え、そうなんですか?データを分析するBIツールって、専門家がグラフを作るためのものだと思っていました。

読者
編集部

BIというのはビジネスインテリジェンスの略で、企業のデータを集めて分析・可視化する仕組みのことです。従来のBIは可視化までが限界でしたが、今回の取り組みはそこから一歩進んで、生成AIが自律的に次のアクションを提案する仕組みを作ろうとしています。

でも、それってもともと社内のIT部門が時間をかけて開発するようなシステムじゃないんですか?

読者
編集部

実は今、変化の激しいビジネス現場では開発のスピード感が追いつかないという課題があります。そこで、Domoのプラットフォームと、現場の痛みを知り尽くしたパートナー企業の知見を掛け合わせることで、迅速に実用的なツールを生み出そうとしているのです。

なるほど!じゃあ、経営者が日々追いかけているKPIの改善にも、そのAIソリューションが直接役立つということですか?

読者
編集部

KPIというのは重要業績評価指標のことで、ビジネスの目標達成度を測るための重要な数値のことです。今回のコンテストでは、開発されたソリューションが経営インパクト、つまりKPIの向上に直接貢献できるかどうかも、非常に重要な審査基準になっています。

他の会社も似たようなことしてるんですか?データ分析の企業はたくさんありますよね。

読者
編集部

実は業界全体が、単なるデータの可視化から、業務フローにAIを組み込むAgent OSの方向へとシフトしています。Domoはパートナー企業と共創することで、このトレンドを一気に加速させようとしている点がユニークですね。

なるほど、データをアクションに変えるAIの具体例がどう出てくるか楽しみです。勉強になりました!

読者
ドーモ株式会社 ニュース要点の図解

ドーモ株式会社

代表
川崎友和
所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー11階
URL
www.domo.com/jp
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