プレスリリース要約

微生物ゲノム解析を行うbitBiome株式会社は、シードエクステンションラウンドのサードクローズでグローバル投資家から資金調達を実施しました。これに伴い、ZoomやTreasure Dataの初期投資家として知られるIT-Farmとの対談記事をnoteに公開。急速に立ち上がる「Bio×AI」市場における同社のポテンシャルとグローバルでの勝ち筋に迫ります。

bitBiome株式会社は、シードエクステンションラウンドのサードクローズにおいて、複数のグローバル投資家からの資金調達を完了しました。同社はこの資金調達に参画した投資家との対談記事を、公式noteにて短期集中連載として公開します。第1回は、ZoomやTreasure Dataの初期投資家である株式会社IT-Farmの黒崎代表取締役、春日ジェネラルパートナー、そしてTwist Biosciencesへの投資実績を持つシリコンバレー拠点のJulien Ngyuenジェネラルパートナーをゲストに迎え、投資の背景やBio×AI領域の未来について語られています。

bitBiomeは、独自の微生物シングルセルゲノム解析技術「bit-MAP®︎」を基盤に、30億以上の配列を保有する世界最大級の微生物データベース「bit-GEM」を構築しています。この膨大なデータ資産をフルに活用し、現在は独自のゲノムバイオロジーモデル「SENS-AI」の開発を強力に推進しています。AI技術とバイオインフォマティクスを組み合わせることで、酵素探索や代謝経路設計、微生物株の改変などを迅速かつ低コストで実現するプラットフォームを提供し、バイオものづくり産業の高度化を目指しています。

PR Times掲載画像

Journalポイント

編集部

実はこれ、単なるバイオ企業の資金調達ではなく、Bio×AIという世界的なメガトレンドの最前線を示すニュースなんです。

Bio×AIですか?最近よく耳にしますが、具体的にどういうことなのでしょうか?

読者
編集部

Bio×AIというのはバイオロジーとAIを掛け合わせた領域のことで、AIを用いて遺伝子やタンパク質の解析を行う技術です。実は今、この分野が世界的なメガトレンドになっています。

でも、ゲノムの解析って、もともとコンピュータを使って行われていたんじゃないんですか?

読者
編集部

おっしゃる通りですが、bitBiomeが凄いのは、独自の技術で地球上の未利用な微生物から30億以上の配列データを集め、世界最大級のデータベースを自社で構築している点です。この圧倒的なデータ量があるからこそ、精度の高いAIモデルが作れるんですよ。

なるほど!データが命のAIだからこそ、独自のデータベースを持っていることが強みになるんですね。具体的にどんなAIを開発しているのですか?

読者
編集部

彼らはこの膨大なデータをもとに、独自のゲノムバイオロジーモデルであるSENS-AIの開発を進めています。これによって、新しい酵素の探索やバイオ製品の開発が、これまでとは比較にならないスピードと低コストで可能になります。

それは面白いですね。他の会社も似たようなアプローチをしているのでしょうか?

読者
編集部

世界中で競争は激化していますが、bitBiomeのように『微生物シングルセルゲノム解析』という独自の入り口から質の高いデータを独占的に集めているプレイヤーは稀有です。だからこそ、Zoomなどを発掘したグローバル投資家もその勝ち筋に太鼓判を押したわけですね。

なるほど、データの独自性がグローバルでの勝ち筋になるというわけですね。非常に勉強になりました!

読者
bitBiome株式会社 ニュース要点の図解

bitBiome株式会社

代表
鈴木悠司
所在地
東京都新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学121号館 リサーチイノベーションセンター415号室
URL
www.bitbiome.co.jp
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