プレスリリース要約
フリー株式会社は、同社取締役 CAIOの横路隆氏が、先進的なAIモデル「Claude」を開発する米Anthropic社主催のイベント「Code with Claude」および「AWS Summit Japan」の基調講演に登壇すると発表しました。世界のAIトレンドを牽引する両イベントへの登壇は、同社が推進するAIエージェントの社会実装やプロダクト開発の最前線を示すものとして注目されます。
今回登壇が決定したイベントのうち、2026年6月10日に東京で開催される「Code with Claude」は、先進的なAIモデル「Claude」を提供するAnthropic社が主催するAI開発者向けの世界的イベントです。ロンドンに続き、アジアでは初の開催となります。横路氏は、AI時代におけるSaaSに求められる要件や、実際のプロダクト実装から得た知見、freeeが目指す次なるステージについて、開発現場のリアルな視点から語る予定です。
また、6月25日に幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan」では、横路氏は基調講演に登壇します。ここでは「AIエージェントの構築」をテーマに、AWSの最新テクノロジーをいかに自社サービスや業務に統合し、バックオフィス業務の自動化を推進しているかという実践的な事例を紹介します。freeeは2012年の創業以来、統合型経営プラットフォームを提供しており、今回の登壇は同社のAI技術力と社会実装への取り組みがグローバルでも高く評価されている証と言えます。

Journalポイント
実はこれ、日本のスタートアップが世界の最先端AIコミュニティから直接指名されたようなものなんです。
え、そうなんですか?「Code with Claude」ってそんなにすごいイベントなんですか?
はい、Anthropic社が主催する開発者向けイベントで、アジアでの開催は今回が初めてなんです。そこにfreeeが登壇するというのは、彼らのAI実装力が世界レベルだと認められた証拠ですね。
なるほど。でも、freeeって会計ソフトの会社ですよね?AIとどう結びつくんですか?
freeeは単なる会計ソフトではなく、バックオフィス全体をつなぐクラウドサービスとして進化しています。例えば、領収書の画像を読み取って自動で仕訳を提案する機能など、早くからAI技術を積極的に取り込んできた歴史があるんですよ。
確かに便利ですね。最近よく聞く「AIエージェント」というのは、これまでのAIと何が違うんですか?
AIエージェントというのは、人間が細かく指示をしなくても、目標に向かって自律的に判断しタスクを実行する仕組みのことで、従来のAIが「指示に答えるアシスタント」なら、エージェントは「自ら考えて業務を代行してくれる相棒」のような存在ですね。
他のSaaS企業も同じようにAIエージェントの開発を進めているのでしょうか?
SaaSというのは、インターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービス形態のことで、現在は業界全体が単なる機能提供から自律型の業務自動化へとシフトしています。基幹データを預かるプラットフォームこそ、AIが最も活躍できる場なんです。
なるほど、バックオフィスの未来がどう変わるのか、今回の登壇内容がとても気になりますね!

フリー株式会社

- 代表
- 佐々木大輔
- 所在地
- 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
- URL
- corp.freee.co.jp
