プレスリリース要約

株式会社SANUと株式会社ベネフィット・ワンが業務提携を発表しました。ベネフィット・ワンが擁する1,350万人以上の会員基盤に対し、サブスク型で自然の中の「もうひとつの家」を利用できる法人向け宿泊サービスを提供。高コストな自社保養所に代わる、人的資本経営時代の新たな福利厚生として注目されます。

株式会社SANUは、株式会社ベネフィット・ワンとの業務提携により、同社が運営する「ベネフィット・ステーション」などの会員企業約21,600社に向けて、法人向け会員制宿泊サービス「SANU 2nd Home for Business」の販売を開始します。本提携は、かつて多くの企業が保有していたものの維持管理コスト等の観点から減少した「自社保養所」に代わる、新しいリカバリーの仕組みを社会に実装することを目指しています。精神障害による労災請求件数が過去最多を更新するなか、従業員の心身のコンディション管理は人的資本経営における最重要課題となっており、その解決策として提示されました。

「SANU 2nd Home for Business」は、森や湖、海などの自然豊かな立地に建つ宿泊拠点を、初期費用ゼロのサブスクリプションモデルで利用できるサービスです。導入企業の従業員は、専用アプリを通じて全国36拠点(2026年5月時点)の施設を、リフレッシュ宿泊やワーケーション、オフサイト研修などの用途で手軽に予約・利用できます。従来の保養所のように多額の建設費や維持管理費などの不動産リスクを抱えることなく、企業の「アセットライト(資産を抱えない)な福利厚生」を実現できる点が特徴で、サービス開始から3年で既に300社以上に導入されています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる宿泊施設の提携ではなく、企業の 人的資本経営 を強力にサポートするための、全く新しい投資の選択肢なんです。

え、そうなんですか?福利厚生の宿泊サービスが、従業員のコンディション管理や投資になるというのが、いまいちピンとこないです。

読者
編集部

実は今、過重労働やストレスによる メンタル不調 が深刻な経営課題になっていて、自然の中で過ごすことが睡眠の質や集中力を高める科学的リカバリーとして注目されているんです。

レベルの高い要求ですね。でも、それって昔からある企業の保養所を使ったり、普通のホテル予約サイトの割引メニューを利用したりするのではダメなんですか?

読者
編集部

従来の保養所は多額の 維持管理費 がかかりますし、一般のホテルは宿泊費の高騰で気軽に使いづらくなっています。このサービスなら、初期費用ゼロのサブスクで全国36拠点を手軽にシェアできるんですよ。

なるほど!じゃあ、企業としては アセットライト、つまり重い資産を抱えずに、全国の自然拠点を自社の保養所のように使えるということですか?

読者
編集部

アセットライトというのは、企業が土地や建物などの固定資産を所有せず、身軽にサービスを利用する経営手法のことで、まさにその通りです。従業員は専用アプリで簡単に予約でき、企業の管理工数もかかりません。

確かにそれなら導入しやすそうですね。ちなみに、他の企業でもこのような新しい福利厚生の形を導入する動きは広がっているのでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体が「一律の割引メニュー」から「コンディション管理やエンゲージメントを高める施策」へシフトしています。就活生の半数以上が福利厚生を重視する今、こうしたユニークな制度は 採用力強化 にも直結します。

福利厚生が単なる余暇の割引ではなく、企業の成長や採用を左右する戦略的な存在になっているのですね。非常に勉強になりました!

読者
株式会社SANU ニュース要点の図解

株式会社SANU

代表
本間貴裕、福島弦
所在地
東京都目黒区中目黒3-23-16
URL
sa-nu.com

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