プレスリリース要約
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2026年6月19日にクリエイター向けの無料オンラインセミナーを開催します。AIツールの普及が進む中、自らの判断に自信を持てないクリエイターに対し、ビジネスとデータをつなぐ「データストラテジスト」の視点から、AI時代に必要な思考法と働き方を提示します。
本セミナーのタイトルは「AI時代、このままの働き方で大丈夫? クリエイターのためのデータと思考の整理術」で、2026年6月19日の19時から20時までオンラインで開催されます。定員は60名で参加費は無料。登壇者は、ITエンジニアやデータサイエンティストを経て、現在はビジネスとデータをつなぐ役割を担うデータストラテジストの神子島隆仁氏です。セミナーでは、単なるAIツールの操作方法ではなく、クライアントへの提案に「根拠」を持たせるための思考の土台や、AIと人間の役割分担について解説します。
セミナーの対象は、データやAIに対して苦手意識を持つクリエイターや、クライアントへの説明力を向上させたい実務家です。プログラムには、AIによって変化する「価値」の正体や、実務で使えるデータの解釈方法、考え方を定着させるための練習問題などが含まれます。主催のクリーク・アンド・リバー社は、クリエイターの生涯価値向上をミッションに掲げており、550本以上のアーカイブを抱える法人向けオンライン研修サービス「PECスタ」を展開するなど、リスキリング支援にも注力しています。

Journalポイント
実はこれ、AIに仕事を奪われるかという議論ではなく、AIをどう使いこなして自分の価値を高めるかという、具体的な生存戦略の話なんです。
え、そうなんですか?単に新しいAIツールの使い方を学ぶだけのセミナーだと思っていました。それとは違うアプローチなんですね。
実は今、AIツールを使う人は増えたものの、クライアントから『なぜこのデザインなのか』と聞かれた際に、客観的な根拠を示せずに悩むクリエイターが急増しているという課題があるんです。
Romanoでも、それってもともとクリエイター個人のセンスや直感、経験で勝負していた部分じゃないんですか?
確かにセンスも重要ですが、ビジネスでは説得力が求められます。たとえば、デザインの変更でコンバージョン率が15%向上したというデータがあれば、クライアントも納得して予算を出しやすくなりますよね。
なるほど!感覚を数字で裏付けるわけですね。ということは、クリエイティブの現場でも最近よく聞くDXのような変革が求められているのでしょうか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術でビジネスや社会を変革することです。まさにその通りで、クリエイター自身がデータを駆使して、ビジネスの課題解決に直接貢献する役割へとシフトすることが求められています。
他の企業でも、所属するクリエイターに対してそうしたデータやAIの教育を始めているところはあるんですか?
はい、業界全体がリスキリングへと大きくシフトしています。C&R社が提供するオンライン研修サービスのように、技術だけでなく『思考法』を体系的に学べる仕組みを導入する企業が急増しています。
なるほど、ツールの操作スキルだけでなく、ビジネス視点の考え方をアップデートすることが大切なんですね。勉強になりました!


