プレスリリース要約
エムエスアイコンピュータージャパンは、COMPUTEX 2026において、NVIDIAとの協業による初のRTX Spark搭載ノートPC「Prestige N16 Flip AI+」を発表しました。本製品は、優れた電力効率と高度なAI処理能力を両立したプレミアムな2-in-1 PCであり、ビジネスやクリエイティブの現場に変革をもたらすと期待されています。
エムエスアイコンピュータージャパンが発表した「Prestige N16 Flip AI+」は、NVIDIAの次世代AI技術「RTX Spark」を初搭載した16インチの2-in-1ノートPCです。NVIDIAのフルスタックAIプラットフォームとRTXテクノロジー群をスリムな筐体に統合し、高い電力効率と圧倒的な処理性能を両立しています。ディスプレイには、2層の発光構造を採用し1000ニットを超えるピーク輝度を実現した「Tandem OLED」を搭載。これにより、表示寿命の向上と省電力化を同時に達成しており、屋外や長時間のモバイルワークでも極めて正確な色再現と滑らかな描画を可能にしています。
本製品は、クリエイターやAI開発者、高性能な環境を求めるビジネスパーソンを主な対象として設計されています。大容量の99.9Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動を確保。さらに、本体に収納可能な軽量スタイラス「MSI Nano Pen」での直感的な手書き入力や、カスタマイズ可能な「MSI Action Touchpad」によるジェスチャー操作に対応しています。ノートPC、タブレット、テント、プレゼンテーションの4モードに切り替え可能なフリップ構造を採用しており、オフィスのデスクから移動中の車内、クライアントへの提案の場まで、あらゆるビジネスシーンに柔軟に適応する仕様となっています。
Journalポイント
実はこれ、驚くほど薄くて軽い上に、99.9Whという飛行機への持ち込み制限ギリギリの大容量バッテリーを積んでいるんです。
え、そうなんですか? 高性能なAI対応PCって、どうしても重くてバッテリーが持たないイメージがありました。
実は今、ビジネスの現場ではセキュリティの観点から、クラウドではなくPC端末側でAIを動かす「オンデバイスAI」の需要が急増しているという背景があるんです。
オンデバイスAIってどういうことですか? クラウドを使うのと何が違うんでしょう。
オンデバイスAIというのは、インターネットを介さずに、手元のPC内で直接AIの計算処理を行う技術のことです。これにより、データ流出のリスクを抑え、オフラインでも超高速にAIのアシストを受けられます。今回の新製品は、NVIDIAのRTX Sparkという最新プラットフォームを搭載することで、この処理を極めて少ない電力で実行できるのが強みです。
なるほど! だから持ち運びやすさと高性能を両立できるわけですね。実際のビジネスではどんな風に役立ちますか?
たとえば、出張先でネットが繋がらない環境でも、社外秘の資料をAIに読み込ませて瞬時に要約させたり、アイデアの壁打ち相手にしたりできます。また、クリエイターなら外出先で高画質な画像や動画の生成・編集をストレスなく行えますね。
それは心強いですね。他のPCメーカーも同じような製品を出しているんでしょうか?
実は業界全体が、従来のCPU依存から、AI処理に特化した専用プロセッサーを搭載する方向へシフトしています。その中でMSIは、グラフィックス分野で圧倒的なシェアを持つNVIDIAと深く協業することで、一歩先を行く性能を実現しているのが特徴です。
PC選びの基準が、単なる処理速度から「どんなAIが動くか」に変わってきているんですね。勉強になりました!

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社
- 代表
- 江富盛
- 所在地
- 東京都千代田区神田須田町2-19-23 Daiwa 秋葉原ビル6階
- URL
- prtimes.co.jp/policy
