プレスリリース要約
株式会社オプテージが提供する個人向けFTTH・エネルギーサービス「eo」が、2026年6月にサービス開始25周年を迎えました。関西の通信・生活インフラを支えてきた同ブランドは、2025年のブランドリニューアルや2026年5月発表の「長期ビジョン2035」を契機に、新たな価値創出へと舵を切っています。
株式会社オプテージが展開する「eo(イオ)」は、関西一円の自社光ファイバー網を基盤とする個人向けFTTHおよびエネルギーサービスです。2001年のサービス開始から25年、インターネットが社会基盤へと進化する中で、同サービスは常に時代の先端を走ってきました。2004年には国内初のNTT番号ポータビリティ対応IP電話「eo光電話」を、2005年には当時の国内最速となる「eo光ネット 1ギガコース」を導入。さらに2019年には「10ギガコース」を開始するなど、関西における大容量通信の普及と暮らしのデジタル化を牽引し続けています。
eoは通信にとどまらず、エネルギーサービス「eo電気」の提供など、生活インフラ全般へと領域を広げてきました。2025年4月には、顧客のライフスタイルや価値観に寄り添うブランドへの進化を目指し、「こころ、はずむ。」を新メッセージとするブランドリニューアルを実施。今回の25周年を記念し、2026年6月1日から特設サイトの公開や契約者向けのプレゼント企画を展開します。また、2026年5月に発表された「長期ビジョン2035」では、FTTH事業を「人と社会をつなぐデジタルインフラ」と再定義し、持続的な成長に向けた姿勢を明確にしています。
Journalポイント
実はこれ、単なる通信サービスの25周年記念という話ではなく、インフラ企業が顧客体験を重視するサービス業へと進化するプロセスを示す象徴的な動きなんです。
え、そうなんですか? ネット回線なんて、速くて安定してつながればどこの会社でも同じだと思っていました。
実は今、通信のコモディティ化という課題があって、速度や価格だけでは差別化が難しくなっているんです。だからこそ、顧客に選ばれ続けるためのブランド価値の再定義が必要なんですよ。
でも、eoはもともと関西で高いシェアを持っていますよね。わざわざブランドを変えなくても、十分に強い基盤があるんじゃないですか?
たとえば、同社が2025年にブランドメッセージを『こころ、はずむ。』へ刷新したように、これからは機能だけでなく情緒的な価値で選ばれる必要があります。25年培った信頼があるからこそ、次の10年を見据えて変革できるのです。
なるほど!じゃあ、今後はFTTH事業だけでなく、電気などの生活サービス全体で顧客を囲い込んでいくってことですか?
FTTHというのは「Fiber To The Home」の略で、光ファイバーを各家庭まで直接引き込む超高速ネット回線のことです。まさにeoの強みですね。おっしゃる通り、通信を軸にeo電気などの生活インフラを掛け合わせることで、顧客の解約率を下げ、生涯価値を高める戦略が不可欠になっています。
他の通信キャリアや大手インフラ企業も、やはり同じように生活サービス全体を巻き込むような戦略をとっているのでしょうか?
実は業界全体が、単なる回線提供からスマートホームや暮らしのDX支援といった付加価値ビジネスへシフトしています。オプテージが「デジタルインフラ」として社会課題解決に挑むのも、この大きな流れの一部です。
なるほど、インフラの未来はただの「土台」ではなく、新しい価値を生み出す「起点」になるのですね。勉強になりました!

株式会社オプテージ
- 代表
- 名部 正彦
- 所在地
- 大阪府大阪市中央区城見2丁目1番5号 オプテージビル
- URL
- optage.co.jp
