プレスリリース要約

学校マーケティング支援を行うマインドシェアは、甲南大学独自の評価制度「KONANサーティフィケイト」をテーマにしたオンラインセミナーを開催します。成績評価だけでは見えにくい学生の挑戦や熱意を可視化・認定するこの取り組みは、人材育成や採用のあり方を模索するビジネスリーダーにとっても示唆に富む内容です。

マインドシェアは2026年6月8日、第127回「教育情報共有会」をオンラインで開催します。今回のテーマは、甲南大学が2015年から導入している独自の評価認定制度「KONANサーティフィケイト」です。本制度にはこれまでに約2,000人の学生が挑戦しており、セミナーでは制度の構築背景や導入効果について、担当職員と実際に挑戦している学生が登壇してリアルな知見を共有します。

「KONANサーティフィケイト」は、学業成績(GPA)だけでは測りきれない学生の個性的な挑戦や課外活動の実績を評価し、3級から1級までの等級を授与する制度です。2026年時点では、ライブラリ、グローバル、ボランティア、スポーツ、ラーニングサポート、キャリアデザインの6分野で展開されています。セミナーは教育関係者は無料、企業・一般は3,000円で参加可能です。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、大学が学生の『目に見えない努力や熱意』を公式に認定して、就職活動などでも使える武器にしている面白い制度なんです。

え、大学が公式にですか? 成績表以外に評価する仕組みがあるなんて驚きです。具体的にどうやって評価しているんですか?

読者
編集部

学業成績だけでは測れない、ボランティアやスポーツ、キャリアデザインといった活動実績を評価しています。実は今、主体性などの数値化しにくい力をどう育てるかという課題が教育界にあるんです。

でも、大学の成績といえば GPA が一般的ですよね。それだけでは学生の評価として不十分なのでしょうか?

読者
編集部

GPA というのは、各科目の成績を数値化して平均した指標のことで、学業の成果を示すには有効ですが、課外活動での熱意や挑戦心までは測れません。そこで、独自の認定制度が必要になったのです。

なるほど!確かに数値だけでは人柄や行動力までは分かりませんね。この独自の評価制度には、実際にどれくらいの学生が挑戦しているんですか?

読者
編集部

これまでに 約2,000人 の学生が挑戦しています。対象はグローバルやラーニングサポートなど6分野におよび、3級から1級までの等級が授与されるため、学生のモチベーション向上にも繋がっています。

他の大学や一般の企業でも、このように個人の多様な挑戦を独自に評価する動きは広がっているのですか?

読者
編集部

はい。現在は教育界全体が、知識の量だけでなく『自ら行動する力』を評価する方向へシフトしています。企業採用でも、一律の基準ではなく、個人のユニークな経験や熱意を重視する採用方法が増えています。

単なる成績優秀者ではなく、自発的に動ける人材を見極めるヒントになりそうですね。とても勉強になりました!

読者
株式会社マインドシェア ニュース要点の図解

株式会社マインドシェア

代表
今井 祥雅
所在地
東京都港区芝5-29-14 田町日工ビル4F
URL
www.mindshare.co.jp
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