プレスリリース要約
フィリップス・ジャパンは、手のひらサイズで持ち運びに適した回転式電動シェーバー「コンパクトシェーバー 500シリーズ」を発売します。世界シェアトップの技術を凝縮し、ビジネスパーソンの日中の身だしなみや出張時の利便性を高める「セカンドシェーバー」という新市場の開拓を狙います。
本製品は、本体サイズ約88×59×34mm、重さ約130gという極めてコンパクトな設計でありながら、同社が培ってきた本格的な回転式シェービングシステムを搭載しています。合計30枚の回転刃がさまざまな方向に生えたヒゲを効率的に捉え、強力なモーターと3方向可動ヘッドによって、顔の輪郭に密着したスムーズな深剃りを実現します。これにより、従来の小型シェーバーにありがちだった「剃り味が物足りない」という課題をクリアしています。
刃には、オランダの自社工場で製造された高品質なスウェーデン製ステンレス鋼や、肌荒れしにくいサージカルステンレスを採用。さらに、お風呂でのウェットシェービングや本体の丸洗いにも対応しています。持ち運びに便利なマグネット式の保護キャップや携帯カバーが付属しており、オフィスでの商談前や夕方の外出前、出張先など多様なビジネスシーンでの使用を想定しています。ギフトにも適した洗練されたデザインも特徴です。


Journalポイント
実はこれ、単に「小さい髭剃り」を作ったわけではなく、ビジネスパーソンのセカンドシェーバー市場を本格的に開拓するための戦略商品なんです。
え、そうなんですか?髭剃りって普通は朝に自宅で使うもので、わざわざ持ち歩く必要はあまりないと思っていました。
実は今、対面での商談や夕方の会食が増える中で、ビジネスパーソンが夕方以降も清潔感を保つための日中の身だしなみ直しに対するニーズが急速に高まっているという背景があるんです。
実用性重視ですね。でも、持ち運ぶだけなら、もともとある旅行用の安いミニシェーバーでも事足りるんじゃないんですか?
従来のミニシェーバーは「剃り味が悪い」「肌が荒れる」といった不満が多かったんです。そこで今回は、高級機に使うスウェーデン製ステンレスや独自の回転刃技術をこのサイズに凝縮したのが特徴です。
なるほど!じゃあ「携帯性と妥協のない機能性」を両立させたことで、忙しい経営者や営業パーソンの実用に耐えうるスペックにしたってことですね?
その通りです。例えば、マグネット式の保護キャップや、オイル差し不要で2年使える高耐久性など、忙しいビジネスパーソンの手間を極限まで減らす工夫も施されています。
これって個人向けだけでなく、企業が顧客に配るようなB2B用のノベルティやギフトとしての需要もあるんでしょうか?
B2Bというのは企業間取引のことで、今回はデザイン性も高いため、企業の役員向けギフトや記念品としての採用も想定されています。実は業界全体が、こうしたライフスタイルに溶け込むモバイルギアへのシフトを進めており、単なる家電の枠を超えた市場の広がりを見せています。
なるほど、ビジネスパーソンの行動変容を捉えた、非常に面白い製品開発の事例ですね。勉強になりました!

株式会社フィリップス・ジャパン
- 代表
- 安部美佐子
- 所在地
- 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー15階
- URL
- www.philips.co.jp
