プレスリリース要約

株式会社バルテックは、クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」の通話録音機能に「AI自動音声テキスト化オプション」を追加しました。言った言わないのトラブルが法的リスクに直結しやすい士業や専門職の現場において、電話対応の自動記録と業務効率化を同時に実現するサービスとして注目を集めています。

本サービスは、クラウド電話「MOT/TEL」での通話内容をAIが自動でテキスト化するオプション機能です。通話終了から文字起こし完了までが完全に自動化されており、録音データのダウンロードや再アップロードといった手間が発生しません。これにより、外出先でメモが取れない状況や、複雑な商談時でも、会話内容を確実に記録・保存することが可能になります。コスモポリタン法律事務所の高橋喜一弁護士へのインタビュー動画も公開され、実際の弁護士業務における有効性が実証されています。

従来の音声テキスト化サービスに多い「従量課金制」とは異なり、自社AIを活用した「定額制」の料金体系を採用している点が大きな特徴です。通話量や録音時間を気にせず全通話をテキスト化できるため、コスト予測が立てやすく、複数部署への展開や全社導入もスムーズに行えます。弁護士をはじめ、社会保険労務士や税理士など、正確な顧客対応と証拠保全が求められるプロフェッショナル層を主な対象としています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、単に便利な文字起こし機能というだけでなく、定額制で使い放題にすることで、企業の『全通話録音』のハードルを劇的に下げている点が非常に面白いんです。

え、そうなんですか? 最近よく聞くSaaSの文字起こしサービスって、使った分だけお金がかかるのが普通だと思っていました。

読者
編集部

SaaSというのは、インターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービスのことです。実は多くの士業事務所で、トラブル防止のために電話を記録したいというニーズがありながら、従来の従量制課金ではコストが膨らむため、全通話のテキスト化に踏み切れなかったという背景があります。

手動でメモを取ったり、必要な時だけ録音を聞き直したりすれば済む話ではないんですか?

読者
編集部

録音データを後から聞き直すには、通話時間と同じ時間がかかってしまいます。たとえば、1日30件の電話対応がある事務所で、それぞれ5分の通話を聞き直すと、それだけで毎日2.5時間も消費してしまいます。テキスト化されていれば、一読するだけで数秒で内容を把握できます。

なるほど!それなら大幅な時短になりますね。テキストになっていれば、後からキーワードで検索して過去のやり取りを探すのも簡単そうです。これって、他の業務のDXにもつながるんでしょうか?

読者
編集部

DXというのは、デジタル技術を使って業務やビジネスモデルをより良く変革することです。まさにその通りで、通話内容がテキストで蓄積されると、担当者以外でも一瞬で過去の経緯を把握できます。これにより、電話の引き継ぎや共有がテキストだけで完結し、組織全体の情報共有スピードが劇的に向上します。

バルテックという会社は、このようにAIを使ったソリューションを他にも色々と展開しているのでしょうか?

読者
編集部

AIというのは、人間の知的な振る舞いを模倣するコンピュータ技術のことです。バルテックは長年の通信インフラ技術を強みに、リアルタイムで多言語を自動通訳する電話システムや、不審者を検知する防犯カメラなど、現場のハードウェアとAIを融合させた実用的なパッケージを次々と開発しています。

なるほど、単なるソフト開発だけでなく、実際の現場で今すぐ使える形に落とし込んでいるのが強みなんですね。勉強になりました!

読者
株式会社バルテック ニュース要点の図解

株式会社バルテック

代表
吉江 秀馨
所在地
東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
URL
www.webjapan.co.jp
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