プレスリリース要約
三菱地所グループのGRAND株式会社は、オフィスビルメディア「GRAND」の視聴者調査結果を公開しました。視聴者の53%が個人金融資産1,000万円を超えており、大企業勤務の役職者も多く含まれることが判明。これまで定量化が難しかった屋外広告における「富裕層へのアプローチ」を可視化したデータとして注目を集めています。
GRAND株式会社は、東京都内のオフィスビルに設置されたサイネージメディア「GRAND」の接触者と一般生活者を対象にした比較調査を実施しました。その結果、同メディアの視聴者は個人金融資産1,000万円以上が53.0%、世帯金融資産1,000万円以上が60.4%に達することが明らかになりました。さらに、個人年収1,500万円以上の割合は一般生活者の6.3倍となる8.1%、個人金融資産1億円以上の超富裕層は3.3倍の7.6%を記録。プラチナカードやブラックカードの保有率も一般層を大きく上回るなど、極めて高いプレミアム層の含有率が実証されました。
「GRAND」は、丸の内や大手町、六本木、渋谷など都心主要エリアのオフィスビル1,700棟・6,200台に展開するエレベーターメディアです。視聴者の99%がビジネスパーソンであり、その6割超が従業員500名以上の大企業に勤務しています。約3人に1人が売上1,000億円以上の企業に属し、半数近くが係長以上の役職者です。これにより、個人としての高い購買力を持つ「富裕層」と、企業の意思決定に関わる「法人決裁層」が同一人物に重なるという、BtoB・BtoC双方の高単価商材にとって理想的な広告配信プラットフォームとなっています。

Journalポイント
実はこれ、エレベーターという「逃げ場のない空間」をメディア化しているのが最大の強みなんです。
え、エレベーターの中ですか?確かに乗っている間はスマホを見るか、なんとなく上を見ちゃいますね。
そうなんです。従来のネット広告のようにスクロールで飛ばされる心配がなく、音声付きの全画面映像で強制視認されるため、非常に高い記憶定着率が期待できるのが特徴なんです。
でも、それってオフィスビルにいる人たちに何度も同じ広告を見せることになりませんか?
まさにそこが狙いです。出勤や移動、退勤などで1日に何度も繰り返し接触するため、自然とブランドが刷り込まれます。実際、視聴者の76.9%が資産運用に興味を持っているというデータも出ています。
なるほど!じゃあ、個人向けの高級商材だけでなく、会社用のITツールなどのBtoBの広告にも使えそうですね?
BtoBというのは企業間取引のことで、まさにその通りです!視聴者の約半数が係長以上の役職者なので、会社の決裁権を持つ人に直接アプローチできます。エンタープライズSaaSやコンサル等の広告にも最適です。
確かに、決裁者が日常的に見るなら効率的ですね。他の屋外広告メディアでも同じような調査はされているんですか?
実は、屋外広告業界でここまで詳細に「年収」や「金融資産」を一般生活者と比較して定量化した例は珍しいんです。これからはデータによる可視化が、広告媒体を選ぶ新しい基準になっていくと見られています。
広告の出し方がデータの力でどんどん進化しているんですね。とても勉強になりました!

GRAND株式会社

- 代表
- 坂上仁
- 所在地
- 東京都新宿区四谷三丁目3-1 四谷安田ビル6F
- URL
- grd.inc
