プレスリリース要約

Tech Japan株式会社は、名古屋市から「高度人材交流支援事業業務委託」を受託した。自動車・製造業が集積する名古屋において高度IT・理工系人材の確保が急務となる中、インド最高峰の大学との接点を作り、市内企業のグローバル採用を一気通貫で支援する。地方企業のDXや技術力強化に向けた新たな一手として注目される。

本事業は、名古屋市内に本社または事業所を持つ企業を対象に、インドの最高峰大学である「インド理科大学院(IISc)」と「インド工科大学ハイデラバード校(IITH)」での現地合同企業説明会への参加機会を無料で提供するもの。2026年9月に現地での説明会が予定されており、参加企業は8社限定で募集される。Tech Japanは、これまで多くのインド高度人材の採用支援を行ってきた実績を活かし、事前研修から現地でのマッチング、帰国後の受け入れフォローアップまでを名古屋市と一体となってサポートする体制を構築する。

企業の参加メリットは、インドのトップ大学に在籍する優秀な学生400名以上と直接交流できる点にある。AIや半導体、先端ソフトウェアなどのR&D領域を強化したい企業や、将来的な海外展開・インド市場進出を見据える企業にとって、現地事情に精通した高度人材を低コストで獲得する絶好の機会となる。また、2026年6月12日には本事業のキックオフとして、インド市場の動向や高度人材採用のリアルを紹介するセミナーが名古屋市内で開催され、関心を持つ地元企業に向けて情報発信が行われる。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、地方自治体が主導してインドの超名門大学から直接採用を狙う、非常に攻めた取り組みなんです。

え、名古屋市がですか?地方の企業が自力で優秀な学生を採るのって、DXの知識も必要ですし難しそうですね。

読者
編集部

DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術でビジネスを変革することを指します。今回は、実績豊富なTech Japanが採用から受入までを一気通貫で伴走するため、ノウハウがなくても挑戦できるのが強みです。

なるほど。でも、インドのトップ大学の学生が、日本の地方企業に興味を持ってくれるものなのでしょうか?

読者
編集部

実は、Tech Japanはインドのトップ大学が利用する採用プラットフォームを運営しており、現地での強いネットワークがあります。2025年度には国の事業で2,000名以上の応募を集めた実績もあるんですよ。

それはすごい実績ですね!獲得した人材は、社内で具体的にどのような業務を担うことになるのですか?

読者
編集部

主にAIや半導体、先端ソフトウェア領域の研究開発やシステム設計などです。海外展開やインド市場進出を狙う企業にとっては、現地と日本をつなぐ架け架け橋としての役割も期待されています。

なるほど。自社の技術力を高めるために、AIなどの最先端分野で活躍してもらうわけですね。他社でもこのような動きは活発なのですか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、データを学習して人間のように推論や判断を行う技術を指します。現在、製造業のDXや競争力強化のために、全国の先進企業がこぞってインドの優秀なIT・理工系人材の獲得に動き出しています。

地方の一企業という枠を超えて、世界基準の技術者を採用する時代が来ているのですね。大変勉強になりました!

読者
Tech Japan株式会社 ニュース要点の図解

Tech Japan株式会社

代表
西山 直隆
所在地
東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル Spaces
URL
www.techjapan.work

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