プレスリリース要約
株式会社Dealは、AIを活用してユーザー調査を最短24時間で実行できるUXリサーチインフラ「RapiQ」のEarly Access版の提供を開始しました。これまで数ヶ月、数十万〜数百万円のコストがかかっていたユーザー調査の工程をAIが一気通貫でサポートし、リサーチを日常的な意思決定ツールへと変革します。
株式会社Dealは、2026年5月20日より、AIネイティブなUXリサーチインフラ「RapiQ(ラピック)」のEarly Access版を月額49,990円(税込)で提供開始しました。本サービスは、調査目的を入力するだけで、リサーチクエスチョンの作成から仮説構築、設問設計、対象者条件の選定までをAIが自動で実施します。実査フェーズでは、AIモデレーターが1対1の深掘りインタビューや並行アンケートを行い、100名規模の同時調査も可能です。集まったデータはリアルタイムで分析され、スライドレポートまで自動生成されます。
従来のユーザー調査は、専門知識が必要な上に多大な時間と費用がかかるため、四半期に一度の特別なプロジェクトになりがちでした。RapiQは、同社が培ってきたコンサルティングとUXリサーチの実務知見をAIに組み込むことで、専門知識のない担当者でもプロ品質のリサーチを何度でも回せる環境を提供します。これにより、プロダクト開発や事業検証の現場において、思い立ったその日にユーザーの声を収集し、迅速な意思決定に活かすことが可能になります。現在は、AIインタビューを体験できる無料の「Career DNA 診断」も公開されています。


Journalポイント
実はこれ、ユーザー調査のあり方を根本から変える 革新的なインフラ なんです。これまでは専門のリサーチャーが何週間もかけていた作業を、AIが最短24時間で終わらせてしまいます。
え、24時間ですか? ユーザーへの インタビュー って、日程調整や質問の準備だけでものいつの間にか時間がかかりますよね。それをどうやって短縮しているんですか?
インタビューというのは、対象者に直接質問をして意見や本音を聞き出す調査手法のことです。RapiQでは、AIモデレーターが1対1で対話を行うため、100人同時でも並列で実査を走らせることができるんですよ。
100人同時にインタビューですか! でも、AIが相手だと、決まりきった質問ばかりで深い話が聞けないんじゃないですか?
そこがこの技術の面白いところです。開発元の 株式会社Deal が持つプロのリサーチ知見をAIに学習させているため、相手の回答に応じて自然に、かつ鋭く「なぜそう思ったのか」を深掘りできるプロンプトが組み込まれています。
なるほど! じゃあ、集まった大量の発言データを分析するのも、結局人間がやると大変な作業になりそうですが、そこはどうなんですか?
その分析もAIがリアルタイムで行います。発言から重要な示唆やペルソナを自動抽出し、社内報告にそのまま使える スライドレポート まで自動で作成してくれるので、担当者は「何を知りたいか」を考えるだけでいいんです。
それは便利ですね。他の会社でも、AIを使った UX リサーチのツールを提供し始めているんでしょうか?
UXというのは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、製品やサービスを通じてユーザーが得る体験のことです。現在、AIを活用したリサーチ支援は世界的なトレンドですが、設計から実査、レポート生成まで一気通貫でカバーするものはまだ珍しいですね。
これなら、予算が限られている新規事業でも、日常的にユーザーの声を取り入れながら開発を進められそうですね。勉強になりました!

株式会社Deal

- 代表
- 河上将也
- 所在地
- 東京都世田谷区北沢2-33-11 SY-I 3F
- URL
- deal-biz.jp
