プレスリリース要約
株式会社SynergyAIは、AI音声番組制作サービス「AIラジオ制作所」を「コエロク」にリブランディングし、本格提供を開始しました。プロンプトや資料から複数人の対話番組を生成できるだけでなく、ユーザー自身の声をクローンして番組ホストに起用できる新機能を搭載。音声コンテンツ市場の新たな一手として注目されます。
株式会社SynergyAIは、2026年6月4日、AIラジオ番組生成サービス「AIラジオ制作所」の名称を「コエロク」へと刷新し、本格提供を開始したと発表しました。β版の運用実績を基にブランドと機能をアップデート。プロンプト一行、またはPDFやTXT形式の資料を読み込ませるだけで、2〜4人のホストによる対話形式のAIラジオ番組を自動生成できるクラウドサービス(SaaS)となっています。台本作成から音声合成、BGM追加、MP3出力までを一気通貫でカバーします。
今回の本格提供に伴い、ユーザー自身の声をクローンして番組ホストとして使用できる「音声クローン機能」を新たに搭載しました。料金プランは月額制の4プラン(フリー、スターター、スタンダード、プロ)が用意され、月額3,000円(税別)から利用可能です。用途に合わせて、10種類以上のプリセット音声と自身のクローン音声を組み合わせた番組制作が可能となり、企業の広報、社内教育、ポッドキャスト制作などの効率化を支援します。

Journalポイント
実はこれ、テキスト資料を放り込むだけで、プロのラジオ番組のような掛け合いを数分で自動生成できるツールなんです。
え、そうなんですか? テキストから音声を1人分作るだけでも大変そうなのに、複数人の対話まで作れるなんて驚きです。
実は今、リモートワークの浸透や情報過多により、『社内報を読んでもらえない』『研修資料が頭に入らない』という企業の課題が深刻化しています。そこで、移動中にも聴ける音声メディアが注目されているんですよ。
でも、それってもともとプロのナレーターやスタジオを手配して、ものすごくコストをかけて作るものじゃないんですか?
そうなんです。しかし、このサービスを使えば、スタジオや機材は一切不要で、月額3,000円から音声番組が作れます。しかも、自分の声をクローン化して登場させることも可能です。
なるほど!じゃあ自分の声を登録すれば、自分が喋らなくても勝手に番組が完成するってことですか?
その通りです。あらかじめ提供された音声クローン規約に基づく本人確認を行った上で、自分の声を学習させれば、自動生成された台本を自分の声で対話させることができます。
なるほど!最近よく聞くSaaSやAIを使ったこういったサービスは、他の会社でも導入が進んでいるのでしょうか?
SaaSというのは、必要なソフトウェアをインターネット経由で利用する仕組みのことで、今や多くの企業が導入しています。実は、海外ではすでに社内報や顧客向けマニュアルを音声化する音声DXがトレンドになっており、日本でもこの流れが急速に強まっています。
なるほど、テキストから音声、そしてラジオ番組へと、企業のコミュニケーションの形自体が大きく変わりそうですね。勉強になりました!

株式会社SynergyAI

- 代表
- Hussam Wafa
- 所在地
- 大阪府大阪市北区中崎西
- URL
- synlab-ai.com
