プレスリリース要約
マジセミ株式会社は、SaaSやAWSの利用拡大に伴う通信品質低下とセキュリティ課題を解決するためのウェビナーを開催します。生成AIの導入なども進む中、単なる回線増強にとどまらない、安定性と安全性を両立したクラウド接続基盤の再設計について、NTT東日本のネットワークサービスを交えて実践的なポイントを解説します。
マジセミ株式会社は、2026年5月29日に「【回線増強だけでは解決しない】SaaS・AWS利用拡大で求められる通信品質と情報セキュリティ対策」と題したウェビナーを開催します。本セミナーは東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が主催し、マジセミが協力する形で実施されます。近年、多くの企業でSaaSやAWS、生成AIの業務活用が急速に広がっていますが、それに伴い拠点やデータセンター、クラウド間の通信量が増大し、ネットワークの安定性とセキュリティの両立という新たな課題が浮き彫りになっています。
本ウェビナーでは、現場から上がる「SaaSが遅い」「システムが重い」といった不満に対し、単に回線を増強するだけでは解決しない原因の本質を紐解きます。NTT東日本が提供する高帯域ネットワークサービス「フレッツ 光クロス Biz」や、クラウド接続サービス「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」、「Multi Interconnect」などの具体的なソリューションを交えながら、閉域網の活用やセキュアな接続経路の再設計、さらにはAWS上のシステム構築・運用における実践的なポイントを分かりやすく解説します。

Journalポイント
実はこれ、単にインターネット回線を太くするだけでは解決しない、ネットワークの構造的なボトルネックに多くの企業が迷い込んでいる状態なんです。
え、そうなんですか?回線を太くして帯域を広げさえすれば、すべての通信遅延は解決すると思っていました。
実は今、SaaSやクラウドの利用が急増したことで、社内のセキュリティゲートウェイやプロキシサーバーに通信が集中し、そこがボトルネックになるという課題があるんです。
確かに最近、社内で使うSaaSが重いと感じることが増えています。でも、それってクラウド側のサーバーが混んでいるからではないんですか?
SaaSというのはインターネット経由でソフトウェアを利用する仕組みのことで、今回の問題はクラウド側ではなく、社内からクラウドに至るまでの接続経路の渋滞に原因があるんです。
なるほど、データの通り道そのものに問題があるんですね。でも、それって具体的にどうやって見直せばいいんですか?
たとえば、NTT東日本のクラウドゲートウェイなどを活用し、インターネットを経由しないセキュアな閉域網でクラウドと直接つなぐことで、安全性と安定性を劇的に向上できます。
なるほど!インターネットを通らない専用の安全な道を作るということですね。他の会社もこのようなネットワークの再設計をすでに進めているのですか?
はい、現在多くの先進企業が従来の境界型セキュリティから、クラウド時代に即した新しいネットワーク設計へとシフトしています。これによって生成AIなどの活用もスムーズになるんです。
ネットワークとセキュリティは一体で考えるべき時代なんですね。自社のインフラも見直してみたくなりました。勉強になりました!

