プレスリリース要約
株式会社アイアットOECは、同社が提供するノーコード業務アプリ作成ツール「@pocket」のエコシステム拡大に向け、株式会社ネグジット総研と「@pocket開発・支援パートナー契約」を締結しました。企業のDX推進や業務効率化のニーズが高まる中、両社の連携によってカスタマイズ開発や導入伴走支援体制を強化します。
アイアットOECが提供する「@pocket」は、プログラミング不要で最短5分で業務アプリを作成できるクラウドサービスです。初期費用0円、月額300円/IDという低コストから導入可能で、すでに1,300社を超える導入実績を誇ります。今回のパートナー契約により、ネグジット総研は@pocketを活用したカスタマイズ開発やプラグイン開発、個別のアプリ構築、および導入後の伴走支援までを担うことになります。これにより、自社だけでは対応しきれなかった高度な業務要件や、スムーズな社内定着を目指す企業のニーズに応える体制を整えました。
@pocketは、2025年4月にローコード開発機能も実装され、より複雑なシステム連携や拡張が可能になりました。今回の提携パートナーであるネグジット総研は、中小企業の業務の「仕組み化」とIT支援において実績を持つ企業です。同社が持つシステム開発のノウハウと、課題解決で培った「対応力・提案力」を活かすことで、@pocketの基本機能にとどまらない、柔軟かつスピーディーなアプリ開発と運用支援が実現します。これにより、IT人材が不足している中小企業であっても、自社の業務に最適化されたDXを低コストかつ確実に進めることが期待されています。


Journalポイント
実はこれ、月額300円のノーコードツールに「プロの開発力」が味方につくという、非常に贅沢な仕組みなんです。
え、月額300円から使えるんですか?それなら予算が少ない中小企業でも手軽に試せそうですが、安すぎて機能が足りないのではと心配になります。
実は今、多くの企業で「安く始めたいけれど、自社独自の細かい業務ルールにも対応させたい」というジレンマがあるんです。そこで、基本機能は安く使いつつ、必要な部分だけを外部のプロにカスタマイズ開発してもらうというハイブリッドな解決策が求められています。
なるほど。でも、そもそもノーコードとローコードって何が違うんですか?
ローコードというのは、最低限のプログラミングを行うことで、ノーコードよりも自由度が高く高度なシステム開発を行う手法のことです。@pocketは2025年4月からこのローコード開発に対応したため、プロのエンジニアが少し手を加えるだけで、驚くほど高機能なアプリに進化させられるようになりました。
なるほど!それなら「最初は自力でノーコード作成して、難しくなったらプロに頼む」という段階的なDXもできますね。
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術でビジネスや業務をより良く変革することです。まさにその通りで、たとえば1,300社以上の導入実績の中には、現場主動でアプリを作り、どうしても繋げたい基幹システムとの連携部分だけをパートナーに依頼する、といった賢い使い方をしている企業も多いんですよ。
伴走支援までしてくれるなら、ITに詳しい社員が社内に誰もいなくても安心してスタートできそうですね。
そうなんです。ネグジット総研のようなパートナー企業が、アプリの構築だけでなく、実際の運用や活用方法まで相談に乗ってくれるため、IT人材不足に悩む企業にとって非常に心強い存在になります。業界全体としても、ツールを売るだけでなく「使いこなせるまで支える」というエコシステムの構築へシフトしています。
ツール自体の安さと、プロのサポートが両立するなら、自社でも業務アプリの内製化に挑戦してみたくなりました。勉強になりました!


