プレスリリース要約
株式会社CAPERは、AI採用人事サービス「OpenSeek」の大型アップデートをリリースしました。普段使っているSlack上の対話だけで、採用要件の整理から候補者の探索、スカウト文面作成、日程調整まで完結。専任の採用チームを持たないスタートアップや成長企業の採用活動を強力に支援するとして、注目を集めています。
株式会社CAPERが提供する「OpenSeek」は、AIを活用して採用業務を自動化・効率化するサービスです。2025年4月のリリース以降、累計70社以上の企業に導入されてきました。今回の大型アップデートにより、従来必要だった専用の管理画面へのログインや複雑な検索条件の指定が不要となり、Slack上でのテキスト対話だけで一連の採用プロセスを進めることが可能になりました。さらに、Xでのリポスト等を条件に、1カ月間無料で利用できる招待コードの提供も開始しています。
本サービスは、Web上の技術ブログやGitHub、SNSなど15以上の情報ソースを横断して候補者を探索し、一人ひとりの発信内容に最適化した1to1のスカウト文面を自動生成します。最大の特徴は、AIが勝手に配信するのではなく、最終的なアプローチの判断は人間が行う「人の採用力の拡張」という設計思想にあります。これにより、専任の人事リソースが不足している経営者や事業責任者でも、質の高い丁寧なアプローチを効率的に実行できるようになります。


Journalポイント
実はこれ、専用の管理画面すら開かずに、毎日使っているSlackだけで採用業務がほぼ完結してしまうんです。
え、そうなんですか?採用管理システムって普通は専用のツールにログインして使いますよね。Slackだけで本当にできるんですか?
そうなんです。例えば「AIに強いシニアエンジニアを探して」とSlackで指示するだけで、AIが要件を整理し、15以上のWebソースから候補者を自動で見つけて提案してくれます。
GitHubや技術ブログまで探してくれるのは凄いですね。でも、スカウトメールの作成や、送った後の管理はさすがに別のSaaSで行うのでは?
SaaSというのはインターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービスのことですが、OpenSeekはそれらの連携も自動化します。候補者の過去のアウトプットを分析した1to1のスカウト文面もAIが自動生成し、承認ボタンを押すだけで送信まで完了します。
なるほど!それなら人手不足のスタートアップでも、一人ひとりに合わせた丁寧なアプローチが現実的になりますね。日程調整はどうするんですか?
返信があった後の面談日程の調整も、Slack内で完結します。さらに、面談当日に向けて「候補者が関心を持ちそうな質問リスト」なども自動で準備してくれるんですよ。
そこまでサポートしてくれるんですね。最近は他の採用媒体やエージェントの管理に追われるHR担当者も多いですが、そことの連携はどうですか?
HRというのは人材・人事に関する業務や組織のことですが、OpenSeekは他媒体からの推薦対応もSlack内に集約できます。現在、業界全体で労働集約的な業務からAIエージェントを活用した効率化へのシフトが始まっており、この動きはさらに加速するでしょう。
採用のやり方自体が大きくアップデートされていくわけですね。とても勉強になりました!

