プレスリリース要約
周辺機器メーカーのORICOは、10Gbpsの高速データ転送と最大60WのPD急速充電に対応した7ポートUSB 3.2ハブを発表しました。リモートワークやハイブリッドワークの普及によりノートPCの拡張性向上が求められる中、デスクトップ並みの作業環境を省スペースで構築できるデバイスとして注目されます。
深圳市奥睿科电子商务有限公司(ORICO)は、ノートPCのインターフェース不足を解決する多機能USBハブを発表しました。本製品はUSB 3.2規格に対応し、従来のUSB 2.0の約20倍となる最大10Gbps(理論値)の高速データ転送を実現します。ポート構成は、最大60W出力のPD急速充電ポートが1基、USB-Aポートが4基、Type-Cポートが2基の計7ポートを搭載。複数の周辺機器を同時に接続しながら、PC本体への急速充電も同時に行える点が特徴です。
筐体には放熱性と耐久性に優れたアルミニウム素材を採用し、Apple製品などのモダンなデバイスと調和するデザインに仕上げられています。抜き差ししやすい斜め設計や底面の滑り止めシリコンマットなど、操作性にも配慮されています。また、付属のアダプターを使用するセルフパワーと、電源不要のバスパワーの両方式に対応。さらにUSB-AとType-Cの変換アダプターが付属した50cmケーブルにより、接続するホスト機器を選ばず幅広いビジネス環境に適応します。


Journalポイント
実はこれ、単なるポート拡張だけでなく、セルフパワーとバスパワーの両電源方式に対応しているのが最大の強みなんです。
え、そうなんですか?その2つの電源方式があることで、私たちのビジネス業務にはどんなメリットがあるのか教えてください。
実は今、薄型PCから給電するバスパワーだけだと、消費電力の大きい外付けハードディスクなどを複数繋げたときに、電力不足で動作が不安定になるという課題があるんです。そこで外部電源を使うセルフパワーが活躍します。
外で使うときは、重いACアダプターを一緒に持ち歩かないといけないから、少し不便な気もするのですが?
そこがポイントです。オフィスや自宅デスクでは付属の電源を接続して安定したセルフパワー環境を作り、カフェなどの外出先では電源なしのバスパワーで手軽にデータ転送を行う、という使い分けが可能です。
なるほど!じゃあPD機能を使えば、PCの充電器を別に持ち歩かなくても、このハブ経由でまとめて給電できるということですか?
PDというのはパワーデリバリーの略で、USB Type-Cを介して受給電を行う規格のことです。このハブは最大60Wの給電に対応しているため、PCを充電しながら他のポートも安定動作させられます。
他の周辺機器メーカーも似たようなハブを多く出していますが、今回のORICOの製品ならではの差別化ポイントはどこにあるのでしょうか?
実は業界全体がType-Cへの移行を進める中で、この製品はアルミ製の高い放熱設計と、抜き差ししやすい独自の斜め形状を採用しています。デザイン性と実用性を両立させ、ビジネス現場での耐久性を高めている点が特徴です。
単にポートを増やすだけでなく、毎日の使いやすさや機器の寿命まで考慮されているのですね。導入を検討する価値がありそうです!

深圳市奥睿科电子商务有限公司
- 代表
- 徐良辉
- 所在地
- 深圳市龙岗区吉华街道甘坑社区甘李六路12号中海信创新产业城14栋A座16层01单元
- URL
- www.orico.com.cn
