プレスリリース要約
プレシード・シードVCのTHE SEEDは、2026年6月21日に開催する「スタートアップ関西2026」にて、AIがコンサルティング業界に与える影響をテーマにしたセッションを開催します。アクセンチュアやPwC、マッキンゼー出身の専門家が登壇し、生成AIの台頭による業界の構造変化と今後のキャリア戦略を本音で激論します。
シードファンドのTHE SEEDは、2026年6月21日にグラングリーン大阪で開催するイベント「スタートアップ関西2026」の第3弾セッション情報を公開しました。今回発表されたのは、SESSION 3「AIとコンサルの未来 ─ 地殻変動の実態と今後の戦略」です。アクセンチュアやPwCアドバイザリーの現役コンサルタントに加え、元マッキンゼーでスタートアップのCOO経験を持つ山下麻亜子氏がモデレーターとして登壇します。資料作成や情報収集といった従来のコンサル業務がAIに置き換わる中での、業界の現在地と今後のシナリオが明かされます。
背景には、生成AIの普及によるコンサルティング業界の急速な変化があります。2026年5月にはOpenAIやAnthropicが企業向けのAI実装事業を立ち上げ、AI開発企業が自らクライアントへの導入支援に乗り出すなど、コンサルファームの領域に直接踏み込み始めています。本セッションでは、「資料作成は本当に代替されるのか」「OpenAIらの参入は脅威か共存か」といったテーマについて、実務家視点でのディスカッションが行われます。対象は主に2027〜2029年卒の学生や起業に関心のあるU-25の若手社会人で、定員は150名となっています。


Journalポイント
実はこれ、コンサル業界だけでなく、すべての知的生産労働に関わるビジネスパーソンにとって他人事ではない変化なんです。
え、そうなんですか?コンサルタントのようなエリートの仕事でも、AIに奪われてしまう可能性があるということでしょうか?
実は今、生成AIの進化によって、これまで若手コンサルタントが時間をかけて行っていた情報収集や資料作成、フレームワークの適用といった作業が、一瞬で処理できるようになりつつあるんです。
でも、それっておともと人間が頭を使って、泥臭く分析したり判断したりしていた部分じゃないんですか?
そうですね。ですが、たとえばOpenAIやAnthropicといったAI大手が、自ら企業向けにAIを直接導入・支援する組織を立ち上げました。これにより、ツールを提供する側が直接コンサルの領域に入り込んできているんです。
なるほど!じゃあ、これからはコンサルファームに高いお金を払わなくても、AI企業が直接課題を解決してくれるってことですか?
AI企業というのは、人工知能の技術開発やサービス提供を行う会社のことですが、彼らが直接導入支援まで行うとなると、従来のシステム導入コンサルの役割は大きく縮小する可能性があります。今後は、技術をどう経営戦略に結びつけるかという、より高度な判断が求められます。
他の大手のコンサルティングファームも、同じようにAIへのシフトを急いでいるのでしょうか?
はい、今回のイベントに登壇するアクセンチュアやPwCをはじめ、大手ファームはこぞってAI専門組織を立ち上げ、自社の業務効率化だけでなく、クライアントへのAI実装支援ビジネスを急速に拡大させています。
なるほど、AI時代のコンサルタントの生き残り戦略がどうなるのか、イベントでの議論がとても気になりますね!

ザシードキャピタル株式会社
- 代表
- 廣澤 太紀
- 所在地
- 東京都渋谷区鶯谷町2−7
- URL
- theseed.vc
