プレスリリース要約
株式会社川村インターナショナルは、2026年6月25日に自社システムへ自動翻訳を組み込むAPI連携をテーマにした無料オンラインセミナーを開催します。グローバル展開を進める企業にとって、セキュリティを担保しつつ翻訳業務を自動化する手法は、業務効率化と競争力強化の鍵として注目を集めています。
本セミナーは、同社が提供する国産自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」のAPI連携機能に焦点を当てたものです。2026年6月25日の15:00から15:30までZoomにてオンライン開催され、参加費は無料(事前申込制)となっています。自社開発システムへの連携やECサイトの多言語化など、実際の導入事例を基に、翻訳の精度、処理スピード、大量処理をどのように実現したかが具体的に紹介されます。
「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)のエンジンをベースに開発された法人向けサービスです。官公庁や自治体にも導入実績があり、日本国内のサーバー稼働や「ISO 27017」取得による高いセキュリティが強みです。金融や特許、法令契約など専門分野に特化した翻訳エンジンを選択でき、Office製品やTeams、Slackといったツールとの連携にも対応しています。

Journalポイント
実はこれ、翻訳作業を「コピペなし」で完全に自動化できる仕組みなんです。既存の業務システムから直接翻訳を呼び出せます。
え、そうなんですか?いちいち翻訳ツールを開いて文章をコピー&ペーストしなくてもいいということですか?
その通りです。既存の社内システムやECサイトに API を使って翻訳エンジンを直接つなぎ込むことで、システム内で自動的に翻訳が完結するようになります。
APIというのはよく聞きますが、具体的にはどういうものなんですか?専門知識がなくても理解できるように教えてほしいです。
APIというのはアプリケーション同士を連携させる仕組みのことで、これを使うと自社システムと外部の翻訳エンジンを直接つなぐことができます。これを利用することで、システム間でデータを自動的にやり取りできるようになります。
自動翻訳って専門用語の多いビジネス文書や契約書だと、翻訳の精度に少し不安が残るのではないでしょうか?
そこがこのサービスの強みで、金融や特許、法令契約といった専門分野に特化した翻訳エンジンを個別に選択できるんです。さらに、自社独自の用語集を登録してエンジンをカスタマイズすることも可能です。
なるほど!じゃあ、自社の製品名や業界特有の専門的な言い回しも、間違えずに正しく自動で翻訳してくれるということですか?
その通りです。実際の事例では、自社ECサイトの商品説明を多言語化したり、社内システムのUIを海外拠点向けに自動翻訳したりしています。国内サーバー限定で稼働するため、セキュリティ面も安心です。
他の会社でも、このように既存システムと連携させた翻訳の自動化をどんどん進めているのでしょうか?
はい、実は業界全体で業務効率化のためのシステム連携が進んでいます。単に翻訳ツールを使うフェーズから、自社業務に翻訳を「溶け込ませる」ことで、スピードと大量処理を両立させる時代になっています。
なるほど、翻訳を単なるツールではなくシステムの一部として自動化するメリットがよく分かりました。勉強になりました!


