プレスリリース要約
ペガサス・テック・ベンチャーズは、世界最大級のピッチコンテスト『スタートアップワールドカップ2026』の九州予選を2026年8月26日に熊本城ホールで開催することを発表しました。3年連続の開催となり、地元の産学官金が一体となって、九州からグローバルに羽ばたくイノベーションの創出を強力に後押しします。
今回の九州予選は、熊本市をはじめとする九州・沖縄全域の自治体、地銀連携13行、熊本経済同友会、熊本大学などが参画する産学官金の広範な連携のもとで開催されます。昨年の予選では会場とオンラインを合わせて約2,000名が参加し、再春館製薬所や平田機工、新日本科学といった地域を代表する大企業の経営層も多数集結しました。2026年も、有望なスタートアップと投資家、事業会社が直接交流できる『スタートアップ展示会』が併設され、地域発のオープンイノベーションを促進するビジネスマッチングの場として機能することが期待されています。
さらに、今回の九州予選では新たな試みとして、日本国内の小・中・高・高専生を対象としたビジネスプランコンテスト『ユースピッチ』が初めて同時開催されます。これは名古屋や東京に続く動きで、次世代のアントレプレナー育成にも注力する姿勢を示しています。昨年の九州予選を制したトイメディカルのように、地方から世界決勝の舞台である米国サンフランシスコ、そして優勝投資賞金100万米ドル(約1億5,000万円)の獲得を目指すスタートアップのピッチエントリーは現在も随時募集されており、地方発ベンチャーの登竜門となっています。

Journalポイント
実はこれ、単なる一過性の地方ピッチイベントではなく、地方のベンチャー企業がシリコンバレーなどのグローバル市場へ直接挑戦できる、非常に貴重なゲートウェイになっているんです。
え、地方の予選から一気に世界へ繋がっているんですか?世界大会の規模や、そこで得られるチャンスがどれほどのものなのか気になります。
世界130以上の国と地域で予選が行われ、毎年3万社以上がエントリーする世界最大級の規模です。米国サンフランシスコでの世界決勝に進めば、優勝投資賞金約1億5,000万円を懸けて競い合うことになります。
なるほど。地方発でも技術力があれば世界に届くんですね。でも、こうした大会に出る企業はやはり将来的にIPOなどを目指しているのでしょうか?
IPOというのは新規公開株のことで、株式を証券取引所に上場して誰でも取引できるようにすることを指します。多くのスタートアップが上場やM&Aによる成長を目指して参加しています。今回はさらに、学生向けのユースピッチも初開催され、次世代の起業家育成にも力を入れています。
学生向けまで裾野を広げているのは面白いですね!ところで、地元の自治体や地銀、大企業などのパートナーは、このイベントを具体的にどう活用しているのでしょうか?
地元の地銀13行や大企業が参画し、スタートアップとの協業や投資の機会を模索しています。会場では展示会も併設され、その場で具体的なビジネスマッチングや事業提携に向けた商談が行われるなど、リアルなビジネス創出の場として機能しています。
なるほど、単なるコンテストではなく商談の場でもあるのですね。他の地域予選と比べて、今回の九州予選ならではの強みや特徴はどこにありますか?
九州予選は、熊本市をはじめとする産学官金の連携が非常に強固なのが特徴です。特に最近の九州は半導体産業の活性化などで経済全体が盛り上がっており、そうした地殻変動とスタートアップの熱量が融合することで、独自の強力なエコシステムが形成されつつあります。
地域の経済的な盛り上がりと直結しているのですね。九州から世界的な企業が生まれるのが非常に楽しみになってきました!

株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ・ジャパン

- 代表
- 名雲俊忠
- 所在地
- 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階トンネル東京
- URL
- www.pegasustechventures.com
