プレスリリース要約
株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のApex Legends部門が、世界最大級の祭典「Esports World Cup 2026」への出場権を獲得しました。国内トップの実績を誇る同チームの世界舞台での挑戦は、eスポーツをビジネスに活用したい企業にとっても注目のマイルストーンとなります。
株式会社REJECTは、同社が運営するeスポーツチーム「REJECT」のApex Legends部門が、2026年4月から6月にかけて開催された公式リーグ「ALGS APAC North」にて総合2位に輝き、同年7月にフランス・パリで開催される世界大会「Esports World Cup 2026(EWC 2026)」の出場権を獲得したと発表しました。昨年度はあと一歩届かなかった世界最高峰の舞台へ、再び挑む形となります。シーズン中に2度の1位を獲得するなど、安定した強さを見せての予選通過となりました。
REJECTは2018年に発足した日本最大級のeスポーツチームです。累計獲得賞金額は7.5億円を超え、国内1位の実績を誇ります。さらに、賞金総額100億円規模とされるEWCの「FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025」において、世界でわずか40チームのみが選ばれるパートナーチームに選出されるなど、グローバルでも高い評価を得ています。今回のEWCには、Apex Legends部門のほか、格闘ゲーム部門からウメハラ選手やふ〜ど選手といった著名プレイヤーの出場も予定されており、世界的な注目が集まっています。

Journalポイント
実はこれ、単なるゲームの大会出場という話ではなく、日本のスタートアップが グローバルなプラットフォーム で主役に躍り出るチャンスなんです。
え、そうなんですか? eスポーツって一部のゲーム好きな若者だけのものだと思っていました。
実は今、世界のeスポーツ市場は急拡大しており、特に サウジアラビア が主導するEWCは、世界中の大企業がスポンサーとして参入する一大ビジネスの場になっています。
でも、それってもともと海外の有名なクラブチームばかりが優遇される世界じゃないんですか?
そこが面白いポイントです。REJECTは、世界でわずか40チームしか選ばれない パートナープログラム に選出されており、世界的なクラブと肩を並べる存在なんです。
なるほど!じゃあ日本企業がREJECTを支援すれば、間接的に世界中へアプローチできるってことですか?
その通りです。実際に彼らは「REJECT Supporter」という 企業向けサポータープログラム を提供しており、社内コミュニケーションの活性化や若年層の採用広報に活用されています。
他の会社も似たようなB2Bの取り組みをしているんですか?
B2Bというのは「Business to Business」、つまり企業間取引のことで、ここでは企業向けの支援サービスを指します。実は業界全体で、単なるロゴ掲出のスポンサーから、企業の 課題解決に寄り添うパートナーシップ へとシフトしているんです。
単なる広告ではなく、採用やブランディングの課題解決手段としてeスポーツを活用できる時代なんですね。勉強になりました!


