プレスリリース要約

株式会社Synkportと株式会社Internnect AIは、BCP(事業継続計画)の策定から運用定着までをトータルで支援する事業継続運用SaaS「TSUDULY(ツヅリー)」を2026年7月より提供開始します。中小企業を中心にBCP策定率の低迷が課題となる中、専門知識や人材不足を補う新たな選択肢として注目されます。

帝国データバンクの2025年調査によると、国内企業のBCP策定率は20.4%にとどまり、中小企業では17.1%とさらに低い状況です。未策定の背景には、専門的なノウハウや人材、時間の不足があります。こうした課題を解決するため、SynkportとInternnect AIは共同でAI搭載の事業継続運用プラットフォーム「TSUDULY」を開発しました。同サービスは2026年6月に公開され、同年7月より正式に提供が開始されます。初年度の基本料金は税抜99万6,000円から、2年目以降は年額48万円からとなっています。

TSUDULYは、BCP文書の作成だけでなく、有事の初動を定めた「リスク別プレイブック」、訓練の計画・記録、備蓄品管理、そして有料オプションとしての安否確認までを一つの運用フローとして一元管理できるのが特徴です。さらに、AIレジリエンス診断やLayer A/B診断を通じて、自社のBCPの整備状況や実行準備の状態を可視化できます。BCPを「作って終わり」にせず、日常的な訓練や改善を通じてアップデートし続ける仕組みを提供することで、企業のレジリエンス(回復力)向上を支援します。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、BCPをただの「お守り文書」に終わらせず、有事の際に従業員全員が 迷わず動ける行動マニュアル として定着させる画期的なシステムなんです。

え、そうなんですか?BCPって一度作ってしまえば、それだけで有事の備えとしては十分なものだと思っていました。

読者
編集部

実は今、BCPを策定しても 訓練や更新がされないまま形骸化 してしまうという課題があるんです。いざ災害が起きたときに、古い情報のままで使い物にならないケースが多いんですよ。

でも、それってもともと社内の防災担当者が、定期的にマニュアルを見直して訓練を企画すれば済む話ではないんですか?

読者
編集部

たとえば、備蓄品の期限管理や安否確認、訓練計画の作成などをすべて手動で行うと、担当者に膨大な負荷がかかります。 TSUDULY では、これらを一つのフローに統合して自動化や可視化をサポートします。

なるほど!じゃあ、これを使えば専門知識のない中小企業でも、無理なく本格的なBCP運用を続けられるってことですか?ところで、このサービスはSaaSと呼ばれる形態なんですね。

読者
編集部

SaaSというのは、インターネット経由でソフトウェアを必要な分だけ利用できるサービスのことです。これによって、自社でシステムを構築することなく、AIによる診断機能などを手軽に導入できるのが大きなメリットです。

なるほど。BCPの運用を効率化するために、他の会社も同じような一元管理サービスを提供しているのでしょうか?

読者
編集部

部分的な安否確認システムや文書管理ツールはありますが、策定からプレイブック作成、訓練、備蓄管理までを 一つの運用フローで一元管理 できるプラットフォームは非常にユニークで、業界でも新しい試みです。

企業の社会的責任としても、万が一のときに事業を止めない仕組み作りは不可欠ですね。今回の新しいサービスについて、とても勉強になりました!

読者
株式会社Synkport ニュース要点の図解

株式会社Synkport

代表
谷山拓也
所在地
愛知県江南市上奈良町天王27-2
URL
tsuduly.com

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