プレスリリース要約
ITインフラの保守・運用を手がけるハートビーツが、業界横断型ステッカー企画『Tech Tiles』への参画を発表しました。本企画は、エンジニア間の交流促進や業界の活性化を目指す取り組みです。展示会での回遊性向上や自社ブランドの認知拡大を狙う、新たなマーケティング手法として注目されます。
株式会社ハートビーツは、サーバー監視・保守・運用のフルマネージドサービスを提供する企業です。同社は、株式会社エーピーコミュニケーションズが立ち上げた業界横断型ステッカー企画『Tech Tiles(テックタイルズ)』に参画することを決定しました。この企画は、統一規格の六角形ステッカーと名刺サイズカードに各社が独自デザインを施し、展示会やコミュニティイベントで配布するものです。ハートビーツは、ITインフラ業界の活性化と認知向上という企画趣旨に賛同し、2026年6月10日から開催される『Interop Tokyo 2026』を皮切りに順次配布を開始します。
今回ハートビーツが制作したステッカーは、同社のサービス姿勢である『さらに手堅い、さらに柔軟。』を視覚的に表現しています。台紙には強みである『MANAGED SERVICE』『CLOUD』『SECURITY』の3つのキーワードを刻印し、24時間365日の安定運用を支える技術力をアピール。ベースカラーには、顧客の多様なニーズに寄り添う姿勢を示す『グレー』を採用し、枠にとらわれない大胆なタイポグラフィで変化への対応力を表現しました。エンジニアがPCに貼りたくなるスタイリッシュなデザインで、自社ブランドの訴求を図ります。


Journalポイント
実はこのステッカー、ただのノベルティではなく、イベント全体の 回遊性向上 とエンジニア同士の交流を促すゲーミフィケーションの仕組みが組み込まれているんです。
えっ、ステッカーにそんな効果があるんですか?ただ集めてPCに貼るだけではなく、イベント全体を盛り上げる仕掛けになっているということですか?
そうなんです。従来の展示会では、自社のブースにだけ人を集めようと囲い込みが発生しがちでした。しかし、この Tech Tiles は他社と共通の規格を使うことで、来場者が『ステッカーを集めるために複数のブースを回る』という新しい流れを生み出しているんですよ。
でも、競合他社も参加するイベントで、共同で企画をやるメリットって本当にあるんですか?自社の MSP サービスをアピールしたいはずですよね。
MSPというのは、サーバーの監視や保守・運用を専門会社が代行するサービスのことです。実は、業界全体の認知度が上がることが、結果的に各社の採用や商談につながるというメリットがあります。今回は国内最大級のイベント Interop Tokyo 2026 で配布されるため、多くのエンジニアにアプローチできます。
なるほど!単独で宣伝するよりも、業界全体で盛り上げた方が注目度が桁違いに高くなるわけですね。これって他の業界でも応用できるマーケティング手法なのでしょうか?
おっしゃる通り、非常に応用しやすい手法です。特に製品の違いが分かりにくい BtoB 分野や、コミュニティを重視する開発者向けのサービスでは効果的です。共通のフォーマットを持つことで、参加企業が増えるほどコレクション価値が高まるというネットワーク効果も生まれます。
他の業界でも、このようにライバル企業同士が手を取り合って、共同でファンや認知度を広げていくような取り組みは増えているのでしょうか?
はい、オープンソースコミュニティやWeb3などの分野で、競合の枠を超えてエコシステム全体を育てる動きが活発化しています。自社だけの利益を追うのではなく、共創 によって市場そのものを大きくし、その中で自社のユニークな強みをアピールしていくスタイルが、今後の主流になっていくでしょう。
なるほど、競合と協力して市場を育てるという視点は、これからの事業開発において本当に重要ですね。勉強になりました!

株式会社ハートビーツ

- 代表
- 藤崎 正範
- 所在地
- 東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル5F
- URL
- heartbeats.jp
