プレスリリース要約
バンダイナムコエンターテインメントは、ガンダムシリーズの完全新作アクションゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』を2027年に発売すると発表しました。PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamという主要プラットフォームを網羅し、世界規模でのIP価値最大化を狙う同社の戦略に注目が集まります。
バンダイナムコエンターテインメントは2026年6月8日、世界的人気IPである「ガンダム」を起用した完全新作アクションゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』を2027年に発売することを明らかにしました。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamの3機種で、グローバル展開を意識したマルチプラットフォーム戦略をとっています。発売決定に伴い、ゲームの魅力を伝えるアナウンスメントトレーラーや公式サイト、公式Xが公開され、すでにファンからの期待が高まっています。
本作は、ハイスピードかつ自在な高機動バトルを体験できるアクションゲームです。プレイヤーはガンダムヘリックスのパイロット「レクス」となり、相棒のハロ「ヴィー」とともに未知の敵に立ち向かいます。フォトリアルなグラフィックで精緻に描かれる宇宙空間を舞台に、人類の未来を左右する壮大なストーリーが展開されます。コアなゲームファンからライトなガンダムファンまで、幅広いユーザー層をターゲットに据え、次世代ハードウェアの性能をフルに活かした新しいガンダム体験の提供を目指しています。


Journalポイント
実はこれ、発表から発売まで約1年半以上も期間を空けて、長期的にファンコミュニティを育成していく戦略なんです。早い段階で情報を出すことで、世界中のファンの期待感を最大化させます。
え、そんなに前から発表するんですか?発売までにファンの熱が冷めてしまったり、忘れられたりするリスクはないんでしょうか?
そこがポイントです。現代のゲームビジネスでは、SNSや動画を通じて情報を段階的に開示し、ファンと一緒に熱量を高めていくプロセス自体が、発売時の爆発的なスタートダッシュを生むための強力なマーケティング手法になっているんです。
なるほど。でも、それって世界的に知名度が高い ガンダム という強力なIPだからこそできる手法であって、普通の作品では真似できない力技じゃないんですか?
IPというのは知的財産のことで、ゲーム業界ではキャラクターや作品のブランド力を指します。確かにガンダムの知名度は抜群ですが、今回はPCゲーム配信の Steam など、多様なマルチプラットフォームで同時発売される点がビジネスとして非常に重要なんです。
なるほど!マルチプラットフォームということは、特定のゲーム機だけでなく様々な環境で遊べるということですね。でも、異なる機種向けに同時に開発するのは、コストや手間の面で大変ではないですか?
マルチプラットフォームというのは、複数の異なるゲーム機やPC向けに同じソフトを展開することです。開発負荷は上がりますが、現在は開発ツールが共通化されており、かつてより効率的に対応できます。それ以上に、世界中の多様なプレイヤー層に同時にリーチできるメリットが圧倒的に大きいのです。
他のエンタメ企業やゲーム会社も、同じように数年先を見据えたマルチプラットフォーム展開にシフトしているのでしょうか?
はい、業界全体が世界同時発売とマルチ展開へシフトしています。かつてのように国内市場だけで先行発売する形ではなく、最初からグローバルを基準に開発し、発売初日の売上を最大化するモデルが主流です。 バンダイナムコエンターテインメント もこの潮流に最適化した戦略をとっています。
市場のグローバル化とプラットフォームの多様化に対応するための、長期的なマーケティングと開発戦略なんですね。非常に勉強になりました!

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 代表
- 宇田川 南欧
- 所在地
- 東京都港区芝5-37-8
- URL
- www.bandainamcoent.co.jp
