プレスリリース要約
三菱地所リアルエステートサービスは、2026年6月23日から複数日程で、製造業の経営企画や総務担当者を対象とした無料オンラインセミナーを開催します。激変する外部環境下で、工場や研究開発拠点、遊休地などの不動産を「経営資源」としてどう再構築すべきか、先行企業の事例を交えて解説する注目のイベントです。
三菱地所リアルエステートサービス株式会社は、2026年6月23日(火)から29日(月)にかけて、製造業の企業不動産戦略(CRE戦略)に特化したオンラインセミナーを開催します。本セミナーでは、収益性や資本効率の向上、サプライチェーンの再構築、脱炭素・ESG対応といった製造業が直面する多様な経営課題に対し、不動産を単なる保有資産ではなく、事業戦略を支える重要な「経営資源」として見直するアプローチを提案します。先行各社が実践する具体的な見直し事例や、自社で検討を進めるための基本ステップをわかりやすく解説する内容となっています。
セミナーは計5回、異なる時間帯で配信され、参加費は無料(事前申込制)です。対象は、製造業における不動産戦略の動向や他社事例を知りたい方や、工場・拠点・遊休地などの見直しを検討している経営企画、総務、不動産関連部門の担当者となっています。登壇者は同社のマーケティング部マーケティング課長である石井豊輔氏が務め、長年培ったノウハウをベースに解説します。なお、本セミナーは法人限定で、同業者からの申し込みは受け付けていません。オンライン配信プラットフォームには「Bizibl」が採用されています。

Journalポイント
実はこれ、単なる不動産セミナーではなく、製造業の ビジネスモデル変革 を不動産という切り口から紐解く、極めて経営戦略的な内容なんです。
え, そうなんですか?不動産の見直しって、要するに不要になった古い工場を売却して現金化する、いわゆる 資産整理 のことだと思っていました。
実は今、製造業には サプライチェーンの再構築 や脱炭素対応といった大きな課題があります。そのため、単なる売却にとどまらず、研究開発拠点の集約や、環境配慮型への建て替えなど、事業競争力を高めるための再配置が必要になっているのです。
でも、それってもともと経営企画や事業部門が考えるべきことで、不動産会社に相談するようなことじゃないんですか?
たとえば、ある工場を移転する際、単に土地を探すだけでなく、その地域の 雇用環境 や物流効率、さらには自治体からの補助金制度まで考慮する必要があります。これらを総合的に分析して、経営計画と連動した最適なシナリオを描くのが CRE 戦略のプロの役割です。
なるほど!じゃあ、その CRE という考え方を取り入れれば、自社の拠点が今の事業計画に対して本当に最適なのかどうかを客観的に評価できるってことですか?
CREというのは企業不動産戦略のことで、保有不動産を経営的視点から最適化する手法です。セミナーでは、自社で検討を始めるための 基本ステップ も公開されるため、何から手をつければいいか分からない企業にとっても、具体的なロードマップが見えてくるはずです。
他の大手メーカーや競合他社も、実際にこうした不動産の見直しや拠点の再編を積極的に進めているのでしょうか?
実は業界全体が 事業の選択と集中 へとシフトしています。成長分野への投資資金を捻出するために、遊休地を売却したり、古い拠点を統合して効率化を図ったりする動きは、もはや避けて通れないトレンドです。先行事例を知ることは、自社の立ち位置を知る上でも非常に有益です。
なるほど、不動産戦略がこれからの製造業の成否を分ける重要な鍵になるのですね。セミナーに参加して詳しく学びたくなりました!

三菱地所リアルエステートサービス株式会社

- 代表
- 清水 秀一
- 所在地
- 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ11階
- URL
- www.mecyes.co.jp
