プレスリリース要約
株式会社InBridgesが運営するメディアプラットフォーム「ReVision Auto & Mobility」は、2026年7月9日に無料ウェビナーを開催します。AstemoとQNXのキーパーソンを迎え、ソフトウェア定義車両(SDV)開発の複雑化や「フィジカルAI」の台頭に伴う、次世代車載プラットフォームのあり方を徹底討論します。
本ウェビナーは「高度化するSDV開発とフィジカルAIにどう向き合うか」と題し、2026年7月9日(木)の9:00からオンラインでライブ配信されます。自動車業界においてSDV化が急速に進む中、ソフトウェアの複雑化や開発工数の増大、車載OSとミドルウェアの統合難易度上昇といった課題が顕在化しています。こうした課題に対し、セキュリティが担保された堅牢なプラットフォームの構築や、オープンな開発エコシステムとの連携など、未来志向の柔軟な開発基盤づくりについて、グローバルな視点から実践的な知見が共有される予定です。
登壇者には、Astemo株式会社でSDVおよびAI-Defined Vehicles向けプラットフォーム戦略を率いる石郷岡 祐氏と、QNXでコア製品エンジニアリングを統括するジャスティン・ムーン氏が名を連ねます。石郷岡氏は開発効率を高めるAstemoのアプローチについて、ムーン氏はSDV開発を再定義する車載プラットフォームのあり方についてそれぞれ講演します。対象は自動車メーカーや部品・ソフトウェア開発企業、IT・クラウド関連企業などで、リアルタイム視聴が難しい場合も事前登録により期間限定のアーカイブ配信が視聴可能です。


Journalポイント
実はこれ、自動車が単なる乗り物から「走る巨大なコンピューター」へと完全に生まれ変わるための、開発の舞台裏がのぞけるウェビナーなんです。
え、走るコンピューターですか?最近の車は確かにハイテクですが、開発の現場でそんなに劇的な変化が起きているんですか?
そうなんです。現在の自動車業界では、ソフトウェアが車の価値を決定する SDV という概念が主流になっており、開発のやり方が根本から変わろうとしています。
その SDV っていうのは、具体的にどういうことなのでしょうか?従来の車作りとは何が違うんですか?
SDV というのは「ソフトウェア・デファインド・ビークル」の略で、スマホのように購入後もソフトウェアの更新で車の機能や性能をアップデートできる車両のことです。従来の車は出荷時に機能が固定されていましたが、SDVでは常に最新の安全機能や自動運転技術を取り込めるようになります。
なるほど!スマホのように進化する車なんですね。でも、今回のウェビナーのテーマにある フィジカルAI っていうのは何ですか?
フィジカルAI というのは、AIが現実世界の物理的な環境を認識し、リアルタイムに判断して車などの機械を直接制御する技術のことです。これに対応するためには、単にネットにつながるだけでなく、絶対にバグや遅延が許されない極めて頑丈な 車載OS などの基盤が必要になります。
物理的な制御もAIが行うなら、安全性への要求がさらに高まりそうですね。他社も同様のシステム開発に乗り出しているのでしょうか?
はい、世界中の自動車メーカーがこの ソフトウェアプラットフォーム の主導権争いを繰り広げています。今回のウェビナーに登壇する Astemo や QNX は、その最前線で安全かつ効率的な開発環境を提供しようとしているキープレーヤーなんです。
なるほど、今後の自動車ビジネスの競争力を左右する、非常に重要なテーマだということがよく分かりました。勉強になります!

株式会社InBridges

- 代表
- 友成 匡秀
- 所在地
- 東京都港区新橋4-31-3 第三名和ビル 5F
- URL
- rev-m.com
