プレスリリース要約

レスキュー損害保険は、NTTドコモが販売するスマートフォン向けガラスフィルムに、最大1万円の修理費を補償する「スマホ画面割れ保険」の提供を開始しました。購入するだけで自動的に保険が適用される仕組みで、物販と金融(インシュアテック)を融合させた新たな顧客体験の創出として注目されます。

レスキュー損害保険株式会社は、株式会社NTTドコモが全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップで販売するスマートフォン向けガラスフィルムに、自動付帯となる「スマホ画面割れ保険」を提供すると発表しました。本取り組みにより、対象のガラスフィルムを購入したユーザーは、別途の申し込み手続きや追加の保険料負担をすることなく、自動的に保険の対象となります。補償期間は製品の購入日から1年間で、日常生活におけるスマートフォンの画面破損リスクに対する新たなサポート体制が構築されます。

本保険は、対象のガラスフィルムを貼り付けたスマートフォン本体の画面が破損した場合に、修理または交換にかかる費用を1回あたり最大10,000円(税込)まで補償する仕組みです。スマートフォンが生活インフラとして不可欠になる中、落下による画面割れは多くのユーザーにとって身近なトラブルとなっています。レスキュー損保は、ドコモが持つ広範な販売チャネルを通じて本サービスを展開することで、ユーザーの金銭的負担を軽減し、より安心して端末を利用できる環境づくりを支援します。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、エンベデッド・インシュアランス(組込型保険)と呼ばれる、今世界中で注目されているビジネスモデルの最先端事例なんです。

え、そうなんですか?ガラスフィルムに保険が付くだけで、そんなにすごい仕組みなんですか?

読者
編集部

はい。実は今、多くの企業が『どうすれば自社製品の付加価値を高められるか』という課題を抱えています。そこで、購入手続きの中に保険を自然に組み込む手法が注目されています。

でも、それってもともとキャリアの端末補償サービスに入っていれば必要ないんじゃないですか?

読者
編集部

良い質問です。たとえば、月額の端末補償は高額で未加入の人も多いですよね。今回の仕組みなら、最大10,000円の補償が追加費用なしで得られるため、ライトユーザー層に非常に魅力的なんです。

なるほど!じゃあ、ドコモ側にとっても、他社製フィルムとの差別化になって売上アップに繋がりますね?

読者
編集部

その通りです。さらにレスキュー損保側にとっても、ドコモの強力な販売網を通じて、自社だけではリーチできなかった顧客層へ一気にアプローチできるという強力なメリットがあります。

他の業界でも、APIなどを活用した『モノ+保険』の組み合わせって増えているんでしょうか?

読者
編集部

APIというのは異なるシステム同士を繋ぐ仕組みのことで、これによって旅行予約時のキャンセル保険や、家電購入時の延長保証など、異業種連携による保険提供が急速に拡大しています。

なるほど、保険が身近になるだけでなく、企業のコラボレーションも加速しているんですね。勉強になりました!

読者
レスキュー損害保険株式会社 ニュース要点の図解

レスキュー損害保険株式会社

代表
杉本 尚士
所在地
東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29階
URL
www.rescue-sonpo.jp
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