プレスリリース要約
株式会社クラウドワークスは、M&Aに特化したカンファレンス「MAP 2026」を2026年7月8日に初開催します。開催告知からわずか2週間で申込数が150名を突破。買い手企業が戦略をプレゼンするバイサイドピッチなど、従来の枠組みを超えた新しいマッチングの場として、経営者や事業開発担当者から高い注目を集めています。
クラウドワークスが主催する「M&Aカンファレンス MAP 2026」は、スタートアップ、事業会社、VC/CVC、法律事務所、FAなど、M&Aに関わる多様なプレイヤーが一堂に会するマッチングイベントです。2026年7月8日(水)にベルサール九段にて開催され、セッション前の「いきなりネットワーキングランチ」や、買い手企業が自社のニーズをプレゼンする「M&Aバイサイドピッチ」など、ユニークな企画が多数用意されています。すでに告知開始から2週間で150名以上の申し込みを記録しており、M&A市場における当事者同士の直接的なつながりに対するニーズの高さがうかがえます。
本カンファレンスでは、累計18件のM&A実績を持つクラウドワークスが、現場で培った知見をもとにプログラムを構成しています。特に注目されるのは、アンドパッドやSmartHRなどの積極的な買い手企業が登壇するバイサイドピッチや、セレスへのグループインを経験した起業家らによるクローズドセッションです。M&Aのリアルな裏側や、買い手側の具体的なシナジー領域を1日で把握できる点が大きな特徴です。さらに、1on1面談エリアや懇親会も設けられ、将来の提携に向けたカジュアルな対話が可能な設計となっています。


Journalポイント
実はこれ、買い手企業が自らM&Aの戦略や欲しい領域をプレゼンする バイサイドピッチ という業界初の試みを取り入れているんです。
え、買い手企業がピッチをするんですか?普通は売り手側が自社をアピールするものだと思っていました。
ピッチというのは短い時間で自社の魅力や戦略をプレゼンすることのことで、今回は買い手側がこれを行います。実は今、買い手側も『自社に合う案件と直接出会いたい』という強い課題を抱えているんです。
でも、それってもともとM&Aの仲介会社に任せておけば、相性の良い相手を紹介してくれるんじゃないんですか?
M&A(エムアンドエー)というのは企業の合併や買収のことで、仲介は便利ですが、自社の事業戦略を深く理解した提案が難しい場合もあります。数字で言うと、スタートアップのEXITにおける M&Aの割合は88% にまで上昇しており、よりダイレクトなマッチングが求められているんです。
なるほど!じゃあ売り手のスタートアップにとっても、買い手企業の生の声が直接聞けるのは大きなメリットになるってことですか?
スタートアップというのは独自の技術やアイデアで急成長を目指す新興企業のことで、彼らにとって買い手の本音は貴重です。今回は SmartHR や アンドパッド といった急成長企業が買い手として登壇します。
確かにそうですね。ちなみに、クラウドワークス以外の他の会社も、似たようなイベントや取り組みを始めているんですか?
実は業界全体が、従来のクローズドな交渉から、よりオープンでコミュニティ重視のM&Aへとシフトしつつあります。単なる売買ではなく、お互いの事業をどう成長させるかという シナジー重視のM&A が主流になっている証拠ですね。
なるほど、これからはオープンなつながりが重要になるんですね。M&Aの新しい形が知れて、とても勉強になりました!


