プレスリリース要約

EIZO株式会社は、厚手の手袋やペンでの操作に対応した産業用途向け15型タッチパネルモニター「DuraVision FDX1502T-A」を2026年6月23日に発売します。過酷な工場環境や機器組み込み用途における高い操作性と耐久性を追求した製品で、現場のDXや自動化を支えるインフラとして注目されます。

新製品の「DuraVision FDX1502T-A」は、XGA(1024×768)解像度を持つ15型のタッチパネルモニターです。厚手の手袋やペンを装着したままでも確実に入力操作が行える「アナログ抵抗膜方式」を採用しており、埃や水滴などの異物による誤作動が起きにくいのが特徴です。標準価格はオープン価格ですが、EIZOダイレクトでの参考価格は税込109,670円からとなっています。同社は2011年から同サイズのタッチパネルモニターを継続販売しており、産業市場における長期安定供給のニーズに応える姿勢を示しています。

設置環境に合わせ、「チルトスタンドモデル」「スタンドなしモデル」に加え、機器へはめ込む「パネルマウントモデル」、組み込んで使用する「シャーシマウントモデル」の4バリエーションを展開します。パネルマウントとシャーシマウントは、DC12〜24Vのワイドレンジ電源に対応。さらに液晶パネルには視野角の広いIPS方式を新たに採用し、斜めから見ても色やコントラストの変化が少なく、視認性が大幅に向上しました。筐体上部には通気孔を設けない防塵・防滴設計を施し、0〜50℃の動作温度保証や24時間連続使用による3年間保証など、過酷な現場での運用に耐える仕様です。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、スマートフォンのような滑らかな操作感ではなく、あえて「ギュッと押し込む」アナログな仕組みを極限まで磨き上げているんです。

え、そうなんですか? 今どきスマホのようなスラスラ動くタッチパネルの方が、直感的で便利じゃないんですか?

読者
編集部

実は今、工場などの現場では、作業員が 厚手の手袋 をしていたり、画面に水滴や油が飛び散ったりする課題があるんです。静電容量式だとこれらに反応して誤作動を起こしてしまいます。

なるほど。でも、それって抵抗膜方式という昔からある技術ですよね? 今回の新モデルは何が新しくなったんでしょうか。

読者
編集部

今回の新モデルでは、液晶に視野角の広い IPSパネル を採用しました。斜めから見ても画面が白くならず、複数人で同時に画面を確認する際の視認性が劇的に向上しています。

なるほど!最近よく耳にする、工場の生産ラインを自動化する FA の現場などでも、その視認性は重要になりそうですね。

読者
編集部

FAというのはファクトリーオートメーション、つまり工場の自動化システムのことで、今回のモニターはその中核を担う操作部として最適なんです。さらに、設置場所に合わせて4つの形状から選べる柔軟性もあります。

なるほど。ちなみに、他のディスプレイメーカーも同じような産業用タッチパネル製品を出しているんですか?

読者
編集部

競合もありますが、EIZOは 24時間連続使用で3年間保証 という圧倒的な信頼性と、2011年から同サイズを継続販売している「長期安定供給」の実績で、高いシェアを維持しています。

産業用機器は一度導入したら長く使いますもんね。安定供給とサポート体制が選ばれる理由なんだと納得しました!

読者
EIZO株式会社 ニュース要点の図解

EIZO株式会社

代表
恵比寿 正樹
所在地
石川県白山市下柏野町153番地
URL
www.eizo.co.jp
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