プレスリリース要約
株式会社ハートビーツは、重要ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』の利用企業数が3,000社を突破したと発表しました。脱PPAPの動きが加速する中、IT部門を持たない中小企業でも直感的に導入できる手軽さと高レベルのセキュリティが評価されており、企業のコンプライアンス強化を牽引しています。
株式会社ハートビーツが提供する『Kozutumi』は、特定のメールやストレージサービスに依存せず、ブラウザ上で簡単かつ安全に重要ファイルを送受信できるプラットフォームです。2022年11月の正式リリースから約3年4ヶ月で利用企業数3,000社を突破しました。2024年9月に2,000社を達成して以降も順調にシェアを拡大しています。背景には、マルウェアやランサムウェア対策として、中央省庁や一般企業で『PPAP(パスワード付きZIPファイル送信)』の廃止・受信拒否の動きがさらに活発化していることが挙げられます。
Kozutumiの最大の特徴は、専門知識が不要なシンプルな操作性と、導入コストを低く抑えられる点にあります。契約していない社外の取引先とも、パスワード生成などの手間をかけることなく安全に大容量データを送受信できるため、サプライチェーン全体での脱PPAPを推進しやすい設計となっています。また、2026年2月には全送受信ファイルの長期保存を可能にし、企業の監査対応を支援する『アーカイブオプション for 監査』をリリースするなど、高度なセキュリティ・コンプライアンス要件に対応するアップデートを継続しています。


Journalポイント
実はこれ、ITの専門知識がない中小企業でも、ブラウザさえあれば直感的かつ安全に『脱PPAP』を実現できる手軽さがウケているんです。
え、そうなんですか?セキュリティ対策のシステムって導入や設定が難しそうですけど、誰でもすぐに使いこなせるものなんですか?
実は今、中央省庁や一般企業でパスワード付きZIPファイルの送信、いわゆるPPAPを廃止する動きが急速に広がっています。しかし、多くの企業では代替手段の導入コストや運用の難しさがネックになっていたという課題がありました。
なるほど。でも、そうしたセキュリティ対策のSaaSを新しく導入するとなると、取引先にも同じツールを使ってもらう必要があるんじゃないですか?
SaaSというのは、インターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービスのことです。Kozutumiがユニークなのは、契約していない取引先ともアカウント不要で安全にファイルの送受信ができる点です。すでに3,000社以上がこの手軽さを支持しています。
なるほど!それなら自社だけが導入すればいいので、取引先に負担をかけずに始められますね。ただ、セキュリティ面は本当に大丈夫なんですか?
はい。開発元のハートビーツはITインフラの設計や運用に強みを持つ企業なので、セキュリティ水準は非常に高いです。さらに、2026年2月には全送受信ファイルを長期保存して監査に対応できる『アーカイブオプション』という新機能も追加し、企業の法的なコンプライアンス需要にも応えています。
セキュリティの専門企業が作っているなら安心ですね。ちなみに、他の会社も似たようなファイル転送サービスを開発しているんですか?
実は業界全体が、単なるファイル転送から『コンプライアンスやセキュリティを統合管理するプラットフォーム』へとシフトしています。大手企業からIT部門のない中小企業まで、サプライチェーン全体で安全なデータ授受を行うことが、今やビジネスの必須要件になっているんです。
なるほど、脱PPAPは単なる流行ではなく、企業の信頼性を守るための重要な経営課題なのだとよく分かりました。勉強になりました!

株式会社ハートビーツ

- 代表
- 藤崎 正範
- 所在地
- 東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル5F
- URL
- heartbeats.jp
