プレスリリース要約

マルチキャッシュレス決済を展開するネットスターズは、カナダのAllScaleと日本国内におけるステーブルコイン決済の普及に向けた基本合意(MOU)を締結しました。実店舗での利用に加え、将来的には企業間決済でのWeb3活用も見据えており、暗号資産を日常の経済活動に組み込む新たなインフラ構築として注目されます。

株式会社ネットスターズは、企業向けに低コストかつリアルタイム決済が可能なセルフカストディ型インフラを提供するカナダのAllScaleと、日本におけるステーブルコイン決済の普及に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。ネットスターズは、Web2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay-X」を掲げており、今回の提携によって利用可能なウォレットの選択肢を広げる「マルチウォレット化」の実現を目指します。これにより、実店舗へのステーブルコイン決済の導入をさらに加速させる計画です。

協業相手のAllScaleは、従来の銀行口座や複雑な暗号資産管理を必要とせず、数秒で送金や資金受け取りができるウォレットプラットフォームを企業向けに提供しています。同社はカナダ・バンクーバーの飲食店向けアプリと提携し、450以上の店舗でステーブルコイン決済を導入した実績を持ちます。一方、ネットスターズも日本国内において、羽田空港でのドル建てステーブルコイン「USDC」を用いた店舗支払いの実証実験や、姫路城近くのトレーディングカード専門店での実証実験第2弾などを進めており、双方の実績を融合させた展開が期待されます。

Journalポイント

編集部

実はこれ、世界中の企業が注目している、送金スピードが劇的に早く手数料も抑えられる決済革命の第一歩なんです。

え、そうなんですか?今のキャッシュレス決済でも十分便利だと思うのですが、何が違うんですか?

読者
編集部

実は、既存の国際送金やクレジットカード決済には、中間手数料や着金までに数日かかるという課題があります。ステーブルコイン決済なら、数秒で直接ウォレット間で送金が完了するんです。

でも、セルフカストディ型って何ですか?暗号資産の管理って難しそうなイメージがあります。

読者
編集部

セルフカストディ型というのは、第三者を介さずに自分で安全にデジタル資産を管理する仕組みのことです。AllScaleは、この技術を使いながらも、従来の銀行口座や複雑な管理を不要にした使いやすいシステムを提供しています。

なるほど!じゃあ、私たちが普段使っているQRコード決済のように、スマホ一つで簡単に支払えるようになるってことですか?

読者
編集部

その通りです。すでにカナダでは450以上のレストランで導入実績があり、日本でも羽田空港などで実証実験が進んでいます。将来的には、企業同士が取引するB2B決済への応用も期待されています。

B2B決済というのは企業間取引のことですね。他の国や他社でも、このような動きは活発化しているのでしょうか?

読者
編集部

B2B決済というのは企業間で行われる取引決済のことです。はい、世界的なトレンドとして、特に国際取引におけるコスト削減と即時着金を目指し、多くの企業がステーブルコイン決済の導入を模索しています。

なるほど、これからのビジネス決済のスタンダードが変わるかもしれないのですね。勉強になりました!

読者
株式会社ネットスターズ ニュース要点の図解

株式会社ネットスターズ

代表
李 剛
所在地
東京都中央区八丁堀3-3-5 住友不動産八丁堀ビル3・4F
URL
www.netstars.co.jp
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